| ■家相の吉相要素を取り入れた間取りとは |
良い家相となるよう建物の計画をする際、土地の形状、道路位置、間取りの要望、予算等様々な理由から、思うように間取りが作成できないと頭を悩ませる方も多いと思います。
一般の方が家相を考える場合、「吉相とするより、凶相としないことを先ず考える」事を良しとして、計画を進めるのが無難です。
しかし、当サイトをご覧になっている方の中には、実際に家相を可能な限り取り入れた場合、どの様な間取りになるのか、という興味のある方もいらっしゃるかもしれません。
そこで、家相を極力取り入れた間取りとは、どのような物なのか、簡単ですが説明致してみようと思います。実際に住んでいる方の図面をここに載せることはできませんので、一定の条件で、新たに作成した図面で説明します。
今回の間取りは、オーソドックスな家相の家を計画しています。 たまたま和風の設計ですが、当然洋風の間取りでも、家相を取り入れた設計は可能です。 |
| ■土地について |
| 家相を極力取り入れた間取りとするためには、ある程度の大きさの土地が必要となります。広ければ広いほど間取りの計画はやりやすくなりますが、ここでは、土地の大きさとして一辺が20m〜25m程度の南道路に面した、南北に少し長い土地を用意してみました。近所には不浄な物など問題となる物はなく、一般的な宅地で、方位は、真北に向いた土地とします。 |
| ■ 配置計画 |
南道路という計画となりますので、門は、南左エリアに設置し、相乗した吉の効果が得られる方位の設置とします。建物の計画は、3つの部分からなります。 1 主屋となる建物としての部分。
2 永続して居住しない建物としての部分。
3 永続して居住する建物としての部分。
以上の3つの部分から建物を計画してゆきます。
説明図 http://ww8.tiki.ne.jp/~elbe2/kasou/img/ |
| ■各(1から3の建物)部分のポイント・考え方 |
主屋となる建物は、建物の核となる宅心が含まれますので、主屋の基礎は、他の建物の基礎よりわずかでも良いので少し高く打設するようにします。永続して居住する事が少ない建物は、家相の三備(玄関・トイレ・台所)を設置するのに適している部分です。
宅心から指標されている、東南方位と東方位の建物とします。建物基礎は、別棟としての基礎を構築し、張りの構相とし主屋とはわたり廊下で接合するようにしています。
また玄関も、この建物内に配置し、東南右エリアとなるようにします。
永続して居住する建物は、家相の三備以外の用途を設置する。(よくない気が発生しない部分)西方位と南西方位の建物とします。
永続して居住する建物で南西の張り構相による凶の影響を防ぐようにし、張り欠けなしの構相を保つ、別棟としての基礎の構築とします。
そして、西方位と南西方位を一体の基礎構築とし、渡り廊下で接合するようにします。
別棟の配置について,今回の計画では、より良い家相とするため、北方位と北西方位に別棟を配置し、張り構相による効果を得るようにします。
北方位は東方位、東南方位は西方位と相乗しての効果が得らる家相の配置となります。
今回は台所・浴室・トイレなどの水回り設備の配置は東正中線上は避け、永続して居住しない建物の、張り構相内に配置していますので、凶の影響の発生は無し。 新築の為土地を探しております。 |
| ■土地の相 |
適当な物件が見つかり現在の家からの方位や環境が悪くないので決めようと思いました。
仲介者から申し上げておきたいと前置きがありました。この土地を造成するに当たりこの一角に氏神様があったものを移転した旨話がありました。もちろんお祭りをしたあと異動したようですが近所のようです。正確な位置は把握しておりません。元氏神様が存在したような土地は果たして吉の土地なのでしょうか、凶の土地なのでしょうか |
| 回答 |
文面だけですと、氏神様の状況がよくわかりませんが、寺院・神社のあった土地(舊境内地)は、普通の人が住むのには適した土地ではありません。
造成前は小さな社殿の神社であっても、往古は大社だった神社が、幾星霜を経て頽廃し、小祠だけが残ったとも考えられるので、高額の資金を投入しての買い物ですので、よく調査し考えて決めることです。 |
| ■階段と裏口について |
南玄関を入ると正面に階段(U型)があります。
家の中心に階段があるのは凶ですが災いを回避する方法はないでしょうか?
そもそも階段の上り口の方位に吉凶はありますか?ちなみに西から東に上ります。 北東の玄関は凶ですが、裏口が北東にあっても問題ないでしょうか? |
| 回答 |
家の中心に階段が設置されているのは、住まいの中央部が欠け構相となり、病人が多発したり、家庭運が発展する地がまったく見えない凶相です。
之は、平面通気が失われ立体通気によるもので、上り口の修正が必要となります。階段が宅心エリア内に指標されているのであれば、この物件の購入は家相を大切とするのであれば避けることです。玄関の設置方位については、外部環境を居住する上で、問題の無いよう、影響力を弱小にさせることの補正は可能です。
裏口とは、勝手口を指しての事と思われます。勝手口も玄関と同様に補正することで、凶の影響力の作用を吉の影響力に転化させることは可能です。 |
| ■中庭をつくりたいのです |
| 南に中庭のある、コの字型の家を建てようと検討中なのですが、中庭の外側部分をアルミ開閉式ルーバーで囲っても…南方が欠けた家になるのでしょうか? |
| 回答 |
中庭のあるコの字型の多くは欠け構相となります。
特に家の中心(宅芯)が欠け構相内に指標されている場合は、かなり極端に凶作用が発生します。欠けの構相を補正するには、保温、調湿、いやしなどの効果が得られる室内空間としての居住環境が得られることが大切です。
例えば、床面をウッドデッキを敷込み、大気の流れによる吉凶が極端に変化しないよう、壁を設けたり屋根の架設も室内環境が保たれるように対処するなどです。この事が対処されたうえで植物の樹気の機能を適用したりして、補正するのであれば、欠けの構相とはなりません。 |
| ■着工について |
| 本命殺の年の着工は避けるべきでしょうか? |
| 回答 |
移動入居する方位日が本命殺凶方位でなければ、直接的な凶の影響力が作用を受けることはありません。
着工日による凶の影響の作用の懸念があれば、本命星にとって良い時期を選び、吉の方位を選び開運法により、精気補正(祐気取り)をすることも対処法となります。 |
| ■お仏壇裏トイレの対策 |
お仏壇の裏に汲み取り式トイレがあります。お仏壇の移動ができませんので、トイレの使用をやめ、中の排泄物を抜き、清めてもらいたいと考えています。
そうすれば、問題なくなりますでしょうか?
それとも、いくらトイレを閉鎖、掃除、清めてもらっても、トイレであった事実は変わらず、ご先祖に失礼にあたるのでしょうか?ご回答、宜しくお願い申し上げます。 |
| 回答 |
| トイレの用途を廃止をし、滞留している不浄排泄物を撤去をした後、内壁の全て、天井材の全てをベニヤなどを使用して貼り替え、又床材をフローリングなどで新しく貼り替えをして、塩祓いをした後、しばらくの間、自然のエネルギーである大気を受け入れるための通気を保ち、その用途であった場所に、鉢植えした植物を置き、樹気の持つ浄化機能と併用した補正をすることで、あれば自然の気が得られるので、以前の用途がトイレであったことでの支障はありません。 |
| ■玄関・トイレの位置 |
玄関を入ったすぐ正面に壁があり右側にトイレ、左側にリビングへ繋がる扉があります。
玄関の広さは一般的なアパートと同じ位です。
玄関・トイレ共北西です。風水の本を見ると、玄関からトイレが見えるのは良くない・玄関の前に壁やついたてがあると玄関から入った運気が跳ね返ってしまうと書いてありました。 何か良い改善方法はありますでしょうか? |
| 回答 |
| 様々の方法があるかと思われますが、玄関と対立するトイレの前面のスペースに、鉢植えした少し大きめの植物を置き、対立相を避け、同時に玄関からの樹気による発育発展の良気を取り込む事です。 |