創刊 平成 14年 9月

編集責任者  営業本部 加藤勝巳

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-もくじ-(順不同)
☆ルームズ便り >>こちらから 
店ごとの個人情報をその人の趣味・生い立ち・出来事・将来の夢等を毎月一人ずつ発信します。
☆ジツダヤトピックス >>こちらから
表記月の行事案内をします。
☆今月の逸品  >>こちらから
旬を捕らえた商品情報のご案内。
☆Oh!マイデザイン 
>>その1 >>その2 >>その3 >>その4 >>その5 >>その6 >>その7
貴社が施工されたユニークなデザインの住宅、こだわりの作品(住宅)を広く、多くの皆様方にご紹介させて頂こうという企画です。
撮影担当の加藤君のプロフィールをご紹介します。
過去6回「二科展」入選、東京を始め全国で「個展」数回、またこの7月には東方出版社から「常滑やきもの散歩道」を出版。
皆様も是非このコーナーへ参加してみてください。
また、掲載させて頂いた工務店様にはお礼として、お仕事のお役立ちにと、収録したお写真のCD及びこだわりの粗品を進呈しております。
まずはご一報を!
☆Oh!マイフレンズ  >>こちらから
このJネット通信は、ユーザー様・工務店様と一体となって構成したいと思っています。更に当社の仕入先の皆様にも参加して頂くことにより、益々豊かになるものと企画しました。
☆銘木おもしろ談義  >>こちらから
私どもが提案させて戴いております「おもしろ銘木」を、毎月一項目を掲載させていただきます。
興味がある方は当ホームページの「おもしろ銘木」をご覧下さい。
☆今月の市況  >>こちらから
内地材、外地材、合板、建材等のその時々の市況を、ご案内致します。
☆デジタルニュース  >>こちらから
前の月にあった企画の出来事等をスナップ写真を交えて報告します。
☆何でもニュース  >>その1 >>その2 >>その3 >>その4 >>その5
新聞・雑誌等から時のニュースをご案内いたします。
☆インターネットギャラリー 
インターネットを開いてみると、そこにはすばらしい話がいっぱいあり、夢の世界に引き込まれます。
その中の一つ・二つを拝借して、皆様にご案内したいとおもいます。
☆家相入門  >>こちらから    http://ww8.tiki.ne.jp/~elbe2/
家を建てると言う事は、非常に楽しみなものです。しかし反面不安なこともあるかと思います。それを「家相入門」で解決?しましょう。

開催日 平成18年7月21日(金) 鳴海店
平成18年7月28日(金) 小牧店
今回は鳴海店・小牧店の2会場での企画とし、岐阜北部から岡崎・知多半島の当社お得意先エリアの幅広い工務店様・ビルダー様にご来場賜り、当社の特色を如何なく見て頂こうと、社員一同はりきってお待ち申しております。
会場では、「あかりプラン」「外壁コーディネイト」の講習会、更に役立つ情報として「フラット35」「大手ビルダー情報」「新会社法」「温暖化防止6%」「2007年問題」「耐震(東海大地震)情報」「Oh!マイデザイン」等多彩なる情報を用意してお待ちしております。どうかご期待を!!!
また、ご来場特典としまして「早出賞」「遅出賞」、ご来場者全員にメーカーからの粗品プレゼント、更に当社部長の写真集「常滑やきもの散歩道」を粗品としてご用意しております。どうか皆様お誘い合わせの上ご来店下さいます様、社員一同心からお待ち申しております。よろしくお願い申し上げます。

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【ルームズサポート課】
サポート課 プレカットグループ 柴田 雅美君
皆さんこんにちは。ルームズ2回目の登場となりました、プレカット担当の柴田です。
5月21日に家族で富士サファリパークに行ってきました。
そもそもこれは以前から計画していた旅行ではなく、前日に突然決まったものでした。
箪笥の引き出しを整理していた妻が、「サファリパークのタダ券がでてきたんだけど、どうする?」「有効期限今月中だけど」  え〜! 行かなきゃもったいないじゃん。「じゃあ、明日行こう!」 と、こんな具合に話が進んで急遽日帰りツアー決行という事になりました。当日は朝6時出発。普段から早起きの私は平気でしたが、家族は大変でした。
朝5時に家族を起こすと眠い目をこすりながらも息子は「今日はライオンに餌をあげるからね!早く行こうよ」と行く気満々でした。東名高速をひた走り、3時間半くらいで目的地のサファリパークに着きました。車から降りた瞬間家族一同口をそろえて「寒〜〜い」気温は10度前後。名古屋は既に暖かかったので、私はTシャツにパーカー1枚。
息子が楽しみにしていたライオンに餌をあげるには、サファリパークの専用バスに乗る必要がありました。 しかもそのバスは外側が金網になっていて、吹きっさらし状態。
ただでさえ寒いのに雨まで降ってきて、もう凍えそうでした。
そして、息子のお待ちかねのライオンの餌やりの場所まで来ると、あまりの大きさと迫力に「こわいよ〜こわいよ〜」と大泣きでした。しかし、帰る頃には「楽しかった。また連れて来てね。」と上機嫌でした。  あ〜よかったよかった。
最近はなかなか遠出する機会がなく、いい思い出ができました。
皆さんはこの夏どちらかにお出かけのご予定はありますか?お出かけは計画的に!(笑)
【ルームズハウジング店】
ハウジング店 設計・積算担当 小崎 明彦君
 皆様こんにちは。ハウジング店で設計・積算担当の小崎です。
 ハウジングが設立されて早9年、旧矢田店へ移転して間もなく1年経過しようとしています。
皆様方より様々な形で応援いただき、少しずつ信頼をいただきながら今日に至っていますことに一同共に感謝申し上げます。
木造建築の中で特に住宅の分野で関わっています我々ですが、近年の住宅資材は輸入環境と共に様々に変化し、商品の進歩はほんとうに日々進化していると改めて強く感じています。
 先日、とある勉強会において速水林業様の講演を聞く機会があり、そこでの木材と環境に関わる内容について少しふれてみたいと思います。
キーワードとしてとらえてみると 20世紀 = 安全(人間の命を守る) 21世紀 =環境(地球の命を守る)時代(共に倫理観)とのことで、自然との融合や生態系を含めた地域との共生を考えることのたいせつさを改めて教えられ、弊社経営理念「共生共栄」に合い通じることと思います。
森林(本来は木と土で構成される杜では?)から得られる真の自然との融合のため、これからの地球環境時代の新しい方向に向けて生産者側だけでなく木材に携わる関係者全体としての取組みの必要性を感じました。
最近、地球温暖化防止のため「チーム・マイナス6%」をよく聞きますが、木との関わりの一例に
 【再び植えられる森林からの木材であれば燃やしてもCO2の総量は変わらない】
 【木造の家や木の家具はCO2の缶詰的存在である】
とは、少しびっくり。
山林の中で環境的森林と生産的森林の区分を考慮した国際基準のFSC森林認証制度(*1)の基準を満たすFSC認証付木材の普及がこれからは大切だという事を実感しました。
最近無垢材の需要も高まっていますが、単に無垢材ということだけでなくFSC制度に基づいて森林を持つ人・木を伐る人・加工する人・運ぶ人・販売する人の暖かい心と一緒に良質な無垢材を住む人にお届けしたいと考えています。
FSC認証付無垢材の幅広フロアーなど各種取り扱っていますので、各営業担当者に問合せください。
これからも環境に配慮した家造りに関わっていきたいと思います。

【ルームズ小牧店】
小牧店 営業グループ 小田圭一郎君
皆様こんにちは。日頃は大変お世話になっております。
前回は営業サポートとしてご紹介させていただきましたが、昨年の9月から営業になり心機一転楽しく仕事をさせていただいています。
自己紹介はこの辺で、前回は地震の話をしたんですが今回はアスベストに関してお話をさせていただきます。
皆様ご存知の通りアスベストによる被害が昨年より多発して問題となっています。
このアスベストによる中皮腫ですが潜伏期間が約30年から50年とかなり長いです。
しかもどれだけ吸入したらなるという基準はなく個人差によってなので現場で働いている方にはかなり不安になります。さてこのアスベストですが、建築では耐火被覆材として鉄骨などには使用されてきましたが、実はあれだけ保存状態が良いミイラの包帯も実はアスベストらしいです。本当に色々なものに使われていたんですね。私はこの仕事を通じてアスベストのことを調べたんですが、ほとんどの建築資材にアスベストが入っていたのには驚きました。実際には吸引するおそれは少ないですがそれでも嫌ですね。
もし以前石綿の取扱い業務を行っていた方がみえましたら健康管理手帳を利用することが出来るらしいです。
都道府県の安全衛生課などで申請が出来るらしいので一度調べてみてください。
このコーナーを通じて少しですが色々な情報が発信できたらと思っています。
私個人で調べたことなので間違いがありましたらお詫びいたします。
今後この仕事を一生懸命やっていき、皆様方と一緒に家作りに貢献していきたいと思っております。
何卒、宜しく御願い致します。

【ルームズ春日井店】
春日井店 営業サポート 薬師神まみ子さん
こんにちは。春日井店の薬師神(やくしじんと読みます)と申します。
入社して7年目のやや中堅ですが気持ちはいつでも新人です!
春日井店で1年半配送業務を行い、2年間営業に出ました。
転勤で矢田店に移り、2年間営業サポートをし、矢田店の閉店に伴いまた春日井店に戻ってきました。春日井店に来てもうすぐ一年になります。
外に出ない私たち内勤業務は声でしかお客様に「ありがとうございます」の気持ちをお伝えすることしかできませんが、外に出ている営業員と共に常に何事にも最善を尽くして参りたいと思っておりますのでなにとぞよろしくお願い申し上げます。
私の自己紹介はこの辺りで・・・。
本題に入ります。
いよいよ今月末にジャンボフェアを開催いたします。
すでにチラシに目を通していただいたそこのお客様、いつもありがとうございます。
まだ目を通していらっしゃらないお客様!ぜひ流し読みで結構ですので日にちと開始時間だけをぜひ手帳に書き留めておいてください。鳴海店は21日、小牧店は28日ですよ。
毎回志向を変えた取り組みを行っておりますが、今回はいくつかのテーマをあげて深く掘り下げた内容をまとめております。
特に春日井店は2007年問題を取り上げております。団塊の世代の集団退職による経済の動き、またそこから生まれてくるビジネスチャンスなどについてとことんお届けする予定ですので、ぜひ会場に足を運んでください。
最後に少し余談を。
皆様は生活に精神的なゆとりを求めるために何かしていることはありますか?
私は仕事以外の趣味に没頭することによってオンとオフを切り替えています。
私の趣味、それは野球観戦です。
大のドラファンです。
ナゴヤドームで熱心に応援する、背番号6番のレプリカジャージを着る大きな女を見つけたら是非声をかけてください。きっと私です(笑)。

【ルームズ鳴海店】
鳴海店 営業サポート 田中 富子さん
いつもお世話になっております。ジツダヤ鳴海店の田中でございます。
ジツダヤに入社して4年が過ぎようとしております。
主にお客様からの受発注・請求書を担当させていただいております。毎日が発注の時間に追われ、伝票処理の量に追われ、慌しく一日があっという間に過ぎてしまうので、もっと商品の知識や建築のすばらしさを楽しみながら学んでいきたいと常々思っております。
 さて、ジツダヤも日々進化しております。入社当時は手書きだった伝票が、今ではジツダヤ管理システムという社内ネットワークで支店同士が繋がり、お客様に少しでもよりよいサービスをご提供できるように改善を重ねております。最近は請求書の不具合でご迷惑をおかけしたりもしておりますが、信頼・信用をしていただけるよう、改善・提案を心がけております。
 私は常々、何もない空間に家を建ててしまう大工さんに敬意の念を感じておりましたが、勉強不足もあり、大工さんの独特の言い回しにとまどうことが多々あります。
そんな時に強い見方になるのが、ネットの「大工さん木造建築用語1000に挑戦」http://www2u.biglobe.ne.jp/~tyouken/yougo/topu.htmというサイトです。
このサイトはわかりやすく建築の用語が解説されており、プロの方々からは何をいまさら・・・と思われてしまうかもしれませんが、私にとってはとても重宝しております。
その中で最近とても興味深く感じたのが、三種の神器といわれている、「さしがね」についての解説です。
そう、あの摩訶不思議な形をした大工さんの必携道具「さしがね」です。あの目盛りの使い方の奥深さ、つい見逃してしまいがちな裏に書かれている「財、病、難、義、官、劫、害、吉」という8文字に秘められた意味。この紙面では書き尽くせないので、ぜひ一度「さしがね」のページをご覧いただけたら・・・と思います。
 最後に、7月21日(金)鳴海店で、「サマージャンボフェア」が開催されます。暑い最中、足を運んでいただくのは誠に恐縮ではございますが、今回はお客様に対する得する情報の提案が多数ございます。また、早出・遅出賞といって、その時間にご来店頂けたらプレゼントを差し上げるといった、今までにないおいしい企画もございます。いつもは電話だけで応対させていただいているお客様にぜひお会いしたいと存じます。
お気軽に一度鳴海店にいらして下さい。お待ちいたしております。

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スギ 特一等 240×20×3650 19,700/坪 無塗装品
特一等 240×20×3650 24,700/坪 塗装品
ヒノキ 特一等 240×20×3650 33,900/坪 無塗装品
特一等 240×20×3650 38,900/坪 塗装品

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城東テクノ(株) 西尾 所長様 http://www.joto.com
はじめまして。城東テクノの西田と申します。
平素は株式会社ジツダヤ様には格別のご高配を賜り厚く御礼申し上げます。
私たち城東テクノはキソパッキング工法を始め、オリジナリティあふれる発想と独自の開発技術で、住まいづくりを提供してきました。
決して目立つ存在ではありませんが、住まいの生涯を支え、みつめるメーカーでありたいと願っております。
弊社はホームページもご用意しておりますので、一度見て頂ければ城東テクノがどのような商品を作っているかわかって頂けると思います。
今回は土間パネルという商品を少しではありますが紹介させて頂きます。
城東はこれからもみなさまのニーズにしっかりとお応えしていき、信頼されるメーカーとして頑張っていきますので、今後とも宜しくお願い致します。
■メンバー紹介
前列左より西田、田中
後列左より西尾(所長)、宝本(主査)

■住所
愛知県名古屋市中区丸の内
3−15−34第16KTビル2F
TEL:052−957−5530
FAX:052−957−5532

キソパッキン敷き込み風景(詳しくはホームページをご覧下さい。)
ホームページhttp://www.joto.com


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 その1
大黒屋建設(株)様施工の法蔵寺お庫裏

>>ホームページ
和尚様と松井様



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 その2
住生活環境研究所 福田 啓次先生設計
横井建築様施工の I 様邸


>>ホームページ

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 その3
岩橋建設(株)様施工の名古屋産業大学
ウエイトリフティング場


>>ホームページ
岩橋専務様

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 その4
(株)関 建築様施工の杉原様邸
関 浩二様

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 その5
春日井店 (株)ミトワ住建様施工のK様邸

>>ホームページ
田口社長様


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 その6
タツミホーム株式会社様施工
グリーンヒルズ前郷(Zengo)


>>ホームページ
小嶋部長様


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 その7
雨楽な家の西城建設(株)様施工のS様邸

>>ホームページ
鳥居管理担当者

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 その1
己を殺して、木を生かす
材木屋が儲からなくなった一因に、手間を掛けなくなったことがあるように思う。フォークリフトの時代となり、大型トラックから降ろして倉庫に入れ、そのままバンドルで売るのでは付加価値の付けようがない。それどころか問屋の場合、倉庫に引き取らずに埠頭に置いて電話やFAXで商売することもあり、自社が仕入れた木材を眼にすることもなく金に換えようとする。
当社は今も昔も「問屋」であるが、子供の頃、台湾ヒノキの製品などを一つ一つ吟味し、値付けをしていたのを見ながら育った。米ヒバやスプルースの役物は、少なくともバンドル単位で木質や幅広物が多い少ないなどで売値を変えていた。
その名残りもあり、国産材を仕入れる際も、木質や赤身の多い少ないなど口うるさいことを言うわけで、仕入先にとっては嫌な客であろうことは十分承知している。しかしそれが「木を生かして使う」ことの基本だとの信念があるから、変えるわけにいかない。勿論、木質の悪いもの、白太の多いものは価格さえ安ければそれなりに使いこなすわけで、木質の悪いものは捨てたり無駄に使用するということでは断じてない。
これは結構、手間の掛かる仕事で、スギ板を仕入れても倉庫に引き取るとすぐにバラして付いているオガクヅなどを取り除き、白太の多いもの、赤身の多いもの、節の多い少ないで仕分けをしてサン積みして乾燥させる。ヒノキやスギの角材は木口に割れ止めのボンドを塗って、少しでも割れを少なくする努力をしてからサン積みする。
こんなことが出来るのは右から左に売るのではなく、これを材料に家具などを作るからで、この国産材部門は殆んど趣味の世界なのだが、かつての「利は元にあり」という売り手市場が終わりを告げ、「利は汗にあり」という時代になったというのが私の業界感なので、とにかく、いかに付加価値を付けるかが勝負だと思っている。
この考えが間違いではないことを、ある材木屋の展示即売会を見せて頂き、あらためて確信した。
知る人ぞ知る、茨城県の(株)前川林業という会社で、5月の13日に丸宇木材市売の千葉浜の総会で講演を頼まれ、翌日の14日に役員の方とご一緒させて頂いて見学に行ったのである。
まず、その敷地の広さに度肝を抜かれた。一万数千坪という社有地には倉庫が建ち並び、木材市場を凌ぐ量の木材が山と積まれている。什器類も含めてとは言え、二日間の展即で四億円近く売り上げるというのも、一木材業者としては異例の数字である。
毎日、朝の五時に社長を筆頭に社員全員が近くの公衆トイレの掃除をし、その後、朝食の前に商品の配列や仕分け作業などを行い、定時の開店に備えるというのであるから、まさに昔の木材業者を凌ぐ働き振りである。今のご時勢、よく社員が付いてくるものだと関心してしまう。私も翌日は朝五時に目覚ましを掛けたが、ベルの音に目を覚まし、「今ごろ、あの社長はトイレ掃除に向かっ・ているのかなぁ・・」と思いつつ、また寝てしまった。爪の垢を煎じて飲んでも、私には到底まねは出来ない。表面にカビが生えかかったタルキなども安く仕入れてサン積みをし、十分に乾燥させてからプレナー掛けをして販売することで、社長の「あのまま腐らせたら、木がかわいそうだ。手を掛けてでも、チャンと売れるようにしてやらなくては」との言葉に心を打たれた。
勿論、この社長も私も木が好きでやっていることであり、「己を殺して」仕事をしているというのは当たらないと思う。しかし、その為に他のやりたいことや家族を犠牲にしているのも事実で、昔、木青連の会長を引き受けた時、長男から「木青連と家族とどっちが大切なんだ!」と言われ、「木青連!」と答えた時の、長男の恨みを込めた目つきは一生忘れまい。
その長男も、ようやく諦めたのか今では文句も言わないが、やはり木に惚れ、惚れた相手のために何かを犠牲にしなくては、木を生かす(活かす)ことは出来ないのかも知れないと思う。

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 その2
中日新聞 6月12日
断熱材について
元来、日本の住宅は夏を基準にしてきた。高温多湿という気候風土を考えながら家を造ると、「夏場、いかに快適に暮らせるか?」という問題に直面する。昔の家造りは、「夏は涼しくて、冬は寒い」。冬の寒さは我慢できるが、夏の暑さは我慢できないのである。そこで南側の開口部に縁側を用いたり、葦簾(すだれ)(よしの茎を編んで作ったすだれ)を配置したり、打ち水、風鈴、金魚など、「涼」に対する知恵をめぐらせていた。
LOHAS層は、そんな風情のある日本が好きである。しかし現代において、そのような知恵が通用するだろうか?まず道路を考える。
ほとんどの道路がアスファルト舗装である。つまりヒートアイランド現象と呼ばれる現象になっている。この現象はビルや舗装した道路などに覆われた都市部で、局地的に気温が上昇することである。緑農地の面積が三割以下に減ると急激に気温が上昇するが、反対に緑農地の面積が八割以上を占める地域は、ほとんど気温が上昇しない。
建物・工業用地と樹林地の温度差は五度以上の差がある。都市部ではなくても緑農地の面積が八割以上占めるところが多いだろうか?一般的に樹林地、緑農地以外はヒートアイランド現象になっていると考えてもいいだろう。河川のコンクリート化もヒートアイランド現象を助長している。その結果、川の中に棲む魚や小さな生き物は死んでしまう。川が本来持っている浄化作用が失われ、汚染された水が海へと流されていく。雨も地中に溜まらずにそのまま流されていく。地中の微生物によって水が浄化され土が肥沃になる作用を止めているのが現状です。一グラムの土の中には微生物や虫など十億という生命体が生息している。深さ約一センチメートルの土を作るのには数百年かかります。LOHAS層は、そんな持続できない状況を懸念しています。そんな環境において、住宅はどのように対応していけばよいか、LOHAS層は考えます。
いまの日本の住宅は高断熱・高気密に焦点を当てています。エアコンなどの効率を良くする為です。夏は冷気を逃がさない、冬は暖気を逃がさないようにします。まず、家の外部を遮熱し、壁内を断熱します。断熱がしっかりしていないと、熱効率が悪くなります。
電気代など省エネルギーに支障をきたします。
日本において断熱材というと一般的にグラスウールが主流です。グラスウールとは細いガラス繊維が絡まったものである。しかしLOHAS層は米国内のリサイクル新聞紙から作られた、セルロースファイバーに注目している。
情報が少ないので、特長を説明すると、さまざまな太さのセルロース繊維が絡み合い、無数の空気層を作っているので、断熱性能が優れている。吸音効果もある。土壁と同じ調湿性能があり、結露も防止する。耐火性能もバーナーで燃やしても燃えない。防虫もホウ酸の作用で効果的。ホウ酸とは弱酸性で目の消毒、食器の洗剤として使用されている。
ゴキブリを寄せ付けないためにホウ酸団子なるものを置いた家庭もあると思うが、その原理である。なかでも調湿性能と放湿性能は優れており、呼吸をしている感じで、水蒸気を吸ったり吐いたりしている。仮に水分をたくさん含んでも放湿してくれるので結露がほとんど発生しない。家の壁が呼吸しているので耐久性能も向上する。米国のシェアはグラスウールより多い。リサイクル新聞紙なので持続可能。性能が良い、いろんな材料を吟味、研究するのがLOHAS層である。
(株)ジツダヤ
提案ホームページ>>

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 その3
住宅あんしんニュース
(株)住宅あんしん保証(東京都中央区・野崎和良社長)は今夏7月1日から、民間と住宅金融公庫の提携による長期固定金利住宅ローン「フラット35」の取り扱いをスタートする。
同社の代理店である全国の建材店を通じて、工務店・ビルダーが住宅建築を予定する施主に対して「住宅+住宅ローン」を同時に提供できるようサポートする。
ローン・保証・つなぎ融資など建材店がワンストップ提供
「フラット35」のスタートにより、銀行・信金などの金融機関だけでなく、ノンバンクの「モーゲージブローカー」が続々と登場した。例えば、積水ハウス・大和ハウス工業・積水化学工業・住友林業が共同出資して設立した日本住宅ローン(株)は、この四社の顧客だけに低利ローンを提供する専用銀行だ。
金利上昇基調にあるいま、低利のフラット35と住宅をワンストップで提供する大手ハウスメーカーの「ローン戦略」は、住宅取得を考える消費者には大きな魅力となっている。
逆に、自前の住宅ローンを持てないビルダーや工務店は、ローンに関しては「施主まかせ」となるケースが多く、ハウスメーカーに大きく水をあけられているのが現状。住宅ローン提案ができない工務店は淘汰(とうた)される・・・。
こんな指摘も少なくない。工務店は切実な危機感を持つべき時期を迎えている。
住宅+ローン販売 工務店でも可能に
そんななか、今夏から中小工務店でも「住宅+フラット35」のワンストップ販売が可能になる。
住宅あんしん保証が取り扱いをスタートする「MSJフラット35」がそれだ。
最大の特徴は、「業界最低金利」と「迅速な手続き」。
金利が上昇傾向にあるいま、「一番安い」という付加価値は施主へのアピールとして最も有効だ。また、事前審査で借り入れの合否をすぐに判定して24時間以内に回答、正式審査が10日以内に完了するのもメリット。ローン審査と手続きが速ければ速いほど、初期段階でライバルを振り切れるからだ。
このフラット35の融資をするのはモーゲージバンカーのひとつ、日本モーゲージサービス(株)(=MSJ)。同社は、「ビルダーによるビルダーのための金融機関」をめざして設立した、いわゆるビルダーズバンクで、工務店の競争力を高める住宅ローン貸付などを行っている。住宅あんしん保証は、「工務店力の強化」をめざし、同社の代理店としてフラット35を取り扱う。
実質業務は建材店、つなぎ融資も
融資の流れは【図】の通り。
住宅あんしん保証は、代理店である全国の建材店を通じ、登録工務店に対して「エリア最低金利」でフラット35を提供する。
工務店はローン窓口として、住宅購入予定者に住宅販売とあわせてフラット35を案内。ローン提案や申し込み手続きなどの実質的な業務は建材店が行うため、工務店の負担はほぼゼロ。
最低限のローン知識はもちろんあった方がいいが、ローン担当責任者を採用する必要がない。また同社のつなぎ融資サービスをあわせて利用することで、計画的な資金繰りが可能になる。
一方、建材店にもメリットは大きい。資材提供だけでなく、住宅ローン・各種保証・工事保険・つなぎ融資といったサービスをワンストップ化することで、他社にはない競争力を獲得。値引き合戦に忙殺されずに、施主・工務店に必要とされる存在として勝ち抜いていくことができる。
この支援のために、住宅あんしん保証では社内に「フラット35住宅推進室」を設立。
新たに人員採用も行い、取り次ぎ業務を行う建材店をサポートしていく。具体的には、建材店向けに月一回の住宅ローンセミナーを開催して、建材店の「ローン提案力」を向上、約150人の住宅ローンアドバイザーの育成をめざす。
同社では「大手ハウスメーカーと同等以上の金融サービスを工務店ができれば、受注獲得の強力な武器になるはず」と話す。
■フラット35
06年度限りで住宅金融公庫は廃止となり、以降は民間住宅ローンの証券化支援業務にシフトする。この流れのなかで登場した最長35年長期固定金利住宅ローン。貸し出し窓口は民間金融機関だが、そのローン債権を公庫が買い取ることで、民間でも長期固定ローンをリスクなく提供できるようにした。05年度の実績は5万9573戸と加速度的に利用が伸びている。実施金利は、各金融機関などが自由に設定できる。

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 その4
新建ハウジング

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 その5
当社取締役部長 加藤勝己君 写真集
「常滑やきもの散歩道」
出版
本文の「まえがき」を
「株式会社INAX 名誉会長
常滑商工会議所 会頭

でいらっしゃいます伊奈 輝三様
に書いて頂き、感激の加藤君。
まえがき
常滑は900年を超える長い歴史のあるやきものの町ですが、窯場としてはめずらしく海辺に位置することから、江戸時代にはその地の利を活かして、海運によって販路を全国に広げてきました。
その海岸からほど遠くない市の中心部の丘陵地帯には、昭和の半ごろまでは、土管、鉢、甕などを生産する中小の工場(常滑の人はこおばと呼んでいました)が軒を連ね、たくさんの煙突からもうもうと立ちのぼる黒煙が、時わかづ空を焦がしていました。
今では工場や煙突の数も少なくなっていますが、廃物利用のやきものを敷き詰めた坂道、土管や瓶を積み上げた擁壁など、ここでしか見られない、やきものの町ならではの趣のあふれるこのあたり一帯は、いつしか観光のため人々が訪れる場所になりました。
訪れる人が増えるのに呼応して、やきもの散歩道には、やきもののギャラリー、作陶体験のできる工房、憩いの場としての飲食の店などが、一軒また一軒とできてきました。
また、入り組んだ狭い道のかたわらには、ここで生活する人たちによって鉢植えされた草花が、おりおりに異なる姿を見せ訪れる人の心を和ませてくれます。
このやきもの散歩道に魅せられ、二年あまり毎週のようにここを訪れ、その時々にしか見られない風景を撮りつづけた一人の写真家の熱い思いがこの写真集となりました。
この町に生まれ育ち、やきもの散歩道を、なんとなく黒ずんだ風景と感じていた私にとっては、一枚一枚の写真が見せてくれる鮮やかな、また奥深い色彩は新鮮な驚きすらあり、まさにこの町のすばらしさの再発見であります。
2005年2月には常滑沖に中部国際空港が開港し、常滑は世界への空の玄関口となりました。
これからは臨空地域の開発も進み町の姿は大きく変貌していくものと思われますが、こうした新しい世界が広がるなかで、この土地の人々の暮らしを受け継ぐやきもの散歩道は一層輝きを増して人々を魅了してくれるものと思います。

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6月9日 次世代リーダー育成塾をジツダヤ本社会議室におきまして実施されました。将来工務店経営者となるためのノウハウ習得の研修会です。
今回が最初で全6回を予定しております。講師にはそれぞれ6名様にお願いしています。
次世代リーダー育成塾カリキュラムをご案内します。
第1回 後継者とは 後継者としてあるべき姿
第2回 営業偏 顧客満足と感動の演出
第3回 企画開発偏 経営の三大要素「人」「物」「金」
第4回 販売促進偏 身の丈にあった「売れるしくみ」とは・・・
第5回 金融偏 事業計画の立て方・金融機関との付き合い方
第6回 後継者から経営者へ 後継者の心構え

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【今月の市況】
【 合板商況 】
ある仕入業者(商社)からの号外市況案内が来ました。
輸入合板を取り巻く環境の梅雨明け宣言にはまだまだ遠い状況が続いております。
インドネシア・マレーシアの日本向けメインメーカーはすでに受注制限もしくは受注ストップを打ち出してきております。その背景といたしましては中東地域を中心とする経済成長国の合板の買い付けに衰えが見られず、それどころかさらに買い圧力を強めてきており、原木から根こそぎ高値で購入しており、日本向け商品の不足感は慢性化したままとなっております。更に為替も不安定な動きであり、合板の原料となる原木や接着剤は高値域からの更なる上昇を示しております。今後の入港量は上記のような諸条件によりしばらくは増加が見込めず、さらに入港してきた商品もコスト論からいくと更なる大幅な値上げを避けられません。現在、型枠用を中心に不足感を感じられている商品も多くなってきておりますが、今後は2.5mm〜30.0mmまでの弊社取り扱いアイテム全てにおいても不足感がでてくるものと思われます。7月21日からは大幅な単価改定、さらに8月21日からの再度の値上げが予想されます。この頃には梅雨も明け天候が安定してくることもあり需要を伴った荷動きが活発化してくることと思いますが、弊社と致しましても粘り強く現地メーカーとの交渉を続けて参りますが欠品・納期遅れのケースも出てくることと思いますが安定供給を可能な限り続けて参りますのでよろしくお願い申し上げます。
【 合板商況A 】
ある仕入業者の営業担当者からの市況案内です。
今月の合板ですが、ラワンは今月も入荷困難が続いており、先月よりも悪化しております。ただ今月末、4mm・9mmが入荷される為、数山確保しておりますのでよろしくお願い致します。ラーチの方ですが、こちらも雲行きがあやしくなってきております。ネダノン(24mm・28mm)は受注が多く一ヶ月待ちになってきており、西日本の針葉樹メーカーは薄・中厚・厚物すべての商品において受注に追いつく為、受注ストップという話もあります。今後、他メーカーもそういった行動に出る所もあるやもしれません。あくまで予想ですが、原木も入荷が薄くなり、今後三ヶ月間の動きによってはOSBに切り変わるかもしれません。
【 欧州材商況 】
欧州産針葉樹製材の輸入コスト環境が一気に緊迫してきた。第3・四半期(主に8〜10月)の日本向け価格はほぼ全品目で10〜15ユーロ高提示、折から1ユーロ146円台とぬ本年円に対するユーロ高騰が進行しており、産地高とあわせ、先物輸入コストは大幅に上昇してくる。中京地区でもWウッドなど欧州材製品も供給情勢から強気続行。ラミナ不足から強基調のWウッド集成管柱は前月比50円高でさらにジリ高。
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私どもが提案させて戴いておりま
す「おもしろ銘木」を、毎月一項目
ずつ掲載させていただきます。
 >>「おもしろ銘木」のページへ
銘木といえば、和室の材料、床の間の材料、数奇屋の材料という、非常に難しく考えてしまい、何となく避けて通りたくなる、そんな印承ではないでしょうか。
そうかもしれません。
しかし、それでは伝統ある日本古来の文化、歴史から目を逸らしてしまい、良いものを良いと評価できなくなり、新しい発想、発見が生まれないのではないでししょうか。
銘木を代表するものに「 北山杉 」があります。
「おもしろ銘木」ではその「 北山杉 」だけにこだわってみました。
「 北山杉 」は和室の材料です!? そうでしょうか!そうではありません。和室以外に洋間にも非常に柔らかく溶けこむのです。
「日本の伝統を洋間にデザインできないか!」に挑戦してみました。
丸いものを見たり、触れたりするということは、何ものにも代えがたい「癒しの原点」ではないでしょうか。
そこで私どもでは、その「銘木」というものを大胆に角度を変えて、見てみようと試みました。
北山杉


以上は決めたものではなく、あくまでも「感覚」「希望」でありたいものであります。

第一 価格を明確にする。
一般に商売というものは、商品を高く売ったほうが良いに越したことはない。
まして、価値の所在が定まらないものはなおさらである。
特に銘木の場合、商品価値は、人の価値観により、あるいは知識により、非常に幅があるということは否めません。
しかし、おもしろ銘木では価格を明確にすることにより、お客様に価格での不安感をなくして頂くことを、第一のモットーにしております。
要するに、価格は建材感覚であるべきであるとして、仕入れ先と充分に価格交渉をし、価格を提示することを信条としております。

第二 和室の印象から外す。
北山杉の丸太は、即、銘木という、いろんな意味で難しいものであるという印象が強いと思います。ましてや、イコール和室の材料であると思われている様です。しかし『おもしろ銘木』での提案の目的は、丸太を洋間に使って頂こうと提案しております。
和室だけでなく、洋間に丸太を使って頂くことにより、部屋の雰囲気、空間が明るくなり、気持ちがまろやかになり、癒されるのではないでしょうか。
細い一本の丸太が、洋間の片隅にあしらってあるだけで、人は少なからず気持ちが和むものではないでしょうか。

第三 部材はデザインの一部と見なす。
たとえば廊下の一角に出隅柱を立てようとします。
その場合、その廊下の広さにより、120経の丸太にするか、60経の丸太にするかは、非常に難しいものであります。
難しくもありますが、楽しいものでもあります。
部材は極力完成品にしました。お届けいたします商品はカットして、そのまま取り付けて頂けるように加工済みのものにしました。

第四 『おもしろ銘木』はその名が示すように、遊び心を取り入れた感覚を残すものとする
銘木というものは、色んな意味で難しいものであるということは間違いないことでありましょう。
それを正面から立ち向かっても、なかなか入り込めないと思います。
そこで私どもでは、色んな方法で銘木を身近なものにする事を考えて見ました。
例えば、名称を付けるにも、親しみやすい名前をつけるように心掛けました。
その一つとして、色んな商品に 「でこ」「ぼこ」「つる」 という名称をつけてみました。これは社内での、雑談の内に生まれたものであります。
「でこ」とは、面部分がみがき丸太の丸身を、そのまま見せたものです。
「ぼこ」とは、面部分を名栗加工(ちょうなはつり)が施されたものです。
この加工は京都北山でも数少ない職人さんに加工して頂いております。
「つる」とは、面部分にプレナー加工を施したものです。
伝統工芸と認定した証
北山丸太品質管理協議会
認定のシール


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住宅建築と吉方位ガイド   http://ww8.tiki.ne.jp/~elbe2/
家相FAQ−6月-1
目次
1 古戦場跡地近くについて
2 桜と桜桃
3 夫婦の寝室
4 玄関から階段について
5 仮居住について
1. 古戦場跡地近くについて
引越しをしたマンションについて気になることがあるので質問させていただきます。
京都の、古戦場跡地といわれている所に建っている、新築マンションに引っ越してきました。
また、跡地の北側の範囲は明確にはわかっていないらしく、マンションの敷地にもかかっている可能性もありそうです。最近では分譲マンションがたっているため、問題はないのかなと思っていましたが、どうも戦場地跡の近くということが気になってきました。
現在は、マンションの3階で、南向き、東南の角部屋になります。よろしくお願いいたします。
[回答]
古戦場のように多くの死者がでたと思われる場所、又は何か事件が起きた場所は、災いをもたらす原因がどこかに潜んでいるわけですから、家の敷地としてはなるべく避けるべきと思われます。そのような気の発生を防ぐべき的確な対処が為されていれば、まだ問題は弱小となります。引越の方位が六大凶殺を避けて、移動したのかどうかも大切となります。

2. 桜と桜桃
さくらんぼうの木を植えたいですが、家相上問題ないですか?
もし、植えるとしたら、どの方位が宜しいですか?宜しくお願いします。
[回答]
桜と桜桃(サクランボ)は、バラかで同じ樹科ですが、食用にするような桜桃であれば、観桜に用いる桜のように大木に成長しないので、東南エリアに受けることであれば問題無し。
サクラでれば、育ちが早く大きな木となるので、地場のエネルギーを多く吸収してしまい、学校・公園のような大きな敷地に植えることで恩恵が受けられます。
一般的な民家に植えることは、避けた方が良しとします。

3. 夫婦の寝室
夫婦の寝室ですが、北西が良いということですが、主人は六白金星で今年北西方位が凶相のようです。私は七赤金星ですので問題ないようですが・・。
寝室は北西を避けたほうがよろしいでしょうか?
また、家の中心が大体判れば、中心から見て真北を求めて、八方位を確認すればいいということですよね?かけは一辺の1/3以下ということは、それ以上のくぼみではれば、鬼門や、裏鬼門の方位でもよいということですか?
[回答]
静の方位効果で良し悪しを判断する家相と、動の方位効果で良し悪しを判断する運気とでは、方位効果の良し悪しは異なります。したがって、主寝室を北西四隅線エリアに配置する事は、吉方位で良相です。妻も問題はないようです。一辺の1/3以下の長さは張り、それ以上の長さになると他の部分が、逆に欠けの形体となります。
鬼門、裏鬼門の方位は、張り欠けが無しを良しとします。

4. 玄関から階段について
玄関から真っすくの所に階段があります。家相では、良くないらしいのですが、何か良い方法はないか、教えていただけままでしょうか。
[回答]
間接補正となりますが、長めのノレンを階段上り口に取り付ける。又は生活する上で支障のない階段上り口近くに、鉢植えの少し樹高の大きな植物を置く。
5. 仮居住について
年内に引越しを行う予定ですが、引っ越す土地が北にあり、そこで、二人の運勢の良い東南に移動できるように、仮居住地を探すうえでの質問ですが、仮居住地より目的地へ向かう場合、家具等の引越しはいつの状況で行えばよろしいでしょうか?
仮居住地から目的地へまずは移動をし、あとから、家具等の引越しをすればいいのか?
家具等の引越し道具をすべて、仮居住地にいどうして、そこから目的地まで行かなければ行けないのか?仮居住地で1泊し、引越し元に戻り、家具等すべてを目的地まで移動させればよいのか?また、吉方位に移動できれば目的地から100メートル先等の近所でもいいのか?
[回答]
詳しくは、有料方位診断となりますので、簡略に説明します。
荷物は、主人の本命日破殺日及び日破殺方位日を避ければ、直接新築地に搬入しても問題ありません。移動入居の吉凶は、移動する距離により、年方位より月方位を大切にする場合もあるということを理解する。

家相FAQ−6月-2
■自然気を取り入れ家相を良相とする方法
人は大気自然に生かされ、人の身体には気の流れがあります。この気の流れのエネルギーを判断することが家相学につながります。この気は律呂の気という相対的な2つの働きをを持っています。
1つは、律気(陽気)もう一つは呂気(陰気)と呼びます。
人が住む自然界では、全ての場所や事象にこの2つの気が混在しています。
人の身体にもこの気が宿っています。律気、呂気とのバランスによって、生命が保たれ運気の盛衰に常に影響力が与え続けられています。人は、自然との共生を目的に家をつくりました。
人にとって厳しい自然の影響力を避け、人にとって恵みとなる影響力を取り入れ家族が安心して身体を休め、リフレッシュ、リラックスするための場としてです。
今、人々は自然の恵みを取り入れるという、自然との共生原則を見失いつつあります。
共生の目的で家を建てる事により、居住する場所の気の流れが乱れ、人間が生活することから腐敗した大気が発生します。たとえば、

北東方位
陽射を受けられないため、常に湿気が滞留し、腐敗が生じる方位となる。

南西方位
陽射による殺菌力が弱小となり、化成による腐敗が生じる方位となる。

陽射、通気性など自然条件が良好な家は、快適なエネルギーの流れがあって、家の中によどんで停滞するよくない気はありません。
しかし、家の中に良くない気が滞留し、充満している家であれば、人はそれを肌で直感的に感じ取り、家庭的な問題や将来に不安が生じるような暗いエネルギーを感じさせることになります。
幸福な家族家庭を永きにわたり保つ家。
一方たとえ努力をしても何故か災いが多い人生を歩かされている家族家庭。この対照的な違いに家相の影響力の大きさを否定することはできません。気とは、自然の根源的エネルギーです。
三支合通気法は、この気の流れを判断し、宇宙のエネルギーである大気を薬のように服する服気法により、身体に取り入れます。
この事により生命を蘇生させ、運気を律気に好転さえ常に良い影響力が作用し続けられるような通気による運気上昇方法です。

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本命星によるあなたの運気
7月運気(7月7日から8月7日まで)
7月注意星(動) 一白水星(年 暗剣殺)
二黒土星(歳破殺)
四緑木星(月 暗剣殺)
三碧木星(月破殺)
7月全員注意方位
(動)
東エリア 年 暗剣殺
北東エリア 月 破殺
南エリア 月 暗剣殺
西エリア 年 五黄殺
北エリア 月 五黄殺
東南左エリア  歳破殺        
△一白水星  為すべき事は、ミスを招いたり、信用を失うことが無く、おろそかにしないように対処したい月。その後に、必要であれば、息抜きすることも大切に。 
契約 −適合月
吉方位 静方位:北東右エリア、南西
動方位:北東右エリア
△二黒土星  自己の力に、理想と現実の違いを痛感しそうな月。特に金銭の面で見栄を張り、無分別な行動をしないことを大切に。
契約 − 慎重月
吉方位 静方位:南西、東南右エリア
動方位:南西、東南右エリア
●三碧木星  何かと変化が発生しそうな月。無理に立ち向かうよりは、現状維持を保つ気持ちでやり過ごすことを大切に。
契約 − 不適合月
吉方位 静方位:北西
動方位:北西
▲四緑木星  歩調をゆるやかにして、安全の確認が大切な月新しい人間関係、取引、書類の取り扱いには慎重さを大切に。
契約 − 不適合月
吉方位 静方位:吉方位なし
動方位:吉方位なし
▲五黄土星  暑さに負けることなく、着実な行動が大切な月。小さな事の積み重ねが、結果的に喜びとなることを大切に。
契約 −不適合月
吉方位 静方位:南西・東南右エリア
動方位:南西・東南右エリア
△六白金星  風通しが良く、前進しやすい月。今できることは、迅速に対処する気持ちで向かうことが結果、吉となる月。この気持ちを大切に。
契約 − 適合月
吉方位 静方位:東南右エリア、北西
動方位:東南右エリア
○七赤金星  天道方位回座月スムーズに進んできた先に、障害が発生しそうな不安のある月。浅く見える川でも、思いのほか深い川もある。用心深く、渡る気持ちを大切に。
契約 − 慎重で適合月
吉方位 静方位:東南右エリア、南西、北西
動方位:東南右エリア
▲八白土星  心の疲れが、でやすい月。無理な力を抜き、信頼できる人の助力を得ることを大切に。
契約 − 準備月
吉方位 静方位:南西
動方位:南西
▲九紫火星  周囲の騒音に負けずに、本業に打ちこみたい月。コツコツと努力していけば、おのずから大事を為すことも可能という気持ちを大切に。
契約 − 準備月
吉方位 静方位:東南右エリア
動方位:東南右エリア


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