創刊 平成 14年 9月

編集責任者  営業本部 加藤勝巳

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-もくじ-(順不同)
☆ルームズ便り >>こちらから 
店ごとの個人情報をその人の趣味・生い立ち・出来事・将来の夢等を毎月一人ずつ発信します。
☆ジツダヤトピックス
表記月の行事案内をします。
☆今月の逸品  
旬を捕らえた商品情報のご案内。
☆Oh!マイデザイン 
>>その1 >>その2 >>その3
貴社が施工されたユニークなデザインの住宅、こだわりの作品(住宅)を広く、多くの皆様方にご紹介させて頂こうという企画です。
撮影担当の加藤君のプロフィールをご紹介します。
過去6回「二科展」入選、東京を始め全国で「個展」数回、またこの春には東方出版社から「常滑やきもの散歩道」を出版予定。
皆様も是非このコーナーへ参加してみてください。
また、掲載させて頂いた工務店様にはお礼として、お仕事のお役立ちにと、収録したお写真のCD及びこだわりの粗品を進呈しております。
まずはご一報を!
☆Oh!マイフレンズ  >>こちらから
このJネット通信は、ユーザー様・工務店様と一体となって構成したいと思っています。更に当社の仕入先の皆様にも参加して頂くことにより、益々豊かになるものと企画しました。
☆銘木おもしろ談義  >>こちらから
私どもが提案させて戴いております「おもしろ銘木」を、毎月一項目を掲載させていただきます。
興味がある方は当ホームページの「おもしろ銘木」をご覧下さい。
☆今月の市況  >>こちらから
内地材、外地材、合板、建材等のその時々の市況を、ご案内致します。
☆デジタルニュース  
前の月にあった企画の出来事等をスナップ写真を交えて報告します。
☆何でもニュース  >>その1 >>その2 >>その3 >>その4 >>その5 >>その6 >>その7
>>その8 >>その9
新聞・雑誌等から時のニュースをご案内いたします。
☆インターネットギャラリー >>こちらから
インターネットを開いてみると、そこにはすばらしい話がいっぱいあり、夢の世界に引き込まれます。
その中の一つ・二つを拝借して、皆様にご案内したいとおもいます。
☆家相入門  >>こちらから    http://ww8.tiki.ne.jp/~elbe2/
家を建てると言う事は、非常に楽しみなものです。しかし反面不安なこともあるかと思います。それを「家相入門」で解決?しましょう。

【ルームズ本社】
本社 経理グループ 成瀬 孝子さん
前回プチ旅行のススメ?を書かせていただいた成瀬です。
はやくも二度目の登場です。
最近 近所で建て替えをしました。純日本家屋を180度超現代的な家に。
でもどんなにデザイン力の高い建物も、明かりを灯すとぬくもりのある住まいになるから不思議です。
ところで突然ですが、皆さんチーズはお好きですか?
私の場合、はじめはちょっとクセがあって好きではなかったのですが、このごろ少しおいしさがわかってきました。
チーズは世界各地にあり、フレッシュタイプ、白カビ、青カビ、シューブルなど、種類もいっぱい、色も形も香りもさまざま!味もいろいろ。
ものの本によると、チーズは栄養が凝縮されていて、しかも消化吸収の良い食品、そのうえカルシウム、ビタミンA、B2 を多く含み、アミノ酸もバランスよく含んでいるとか・・・。
美容と健康のためにもどんどんとりたい食品ですね。
私はまだ数種類しかいただいていませんが、これからも未知の味に挑戦したいと思います。
チーズにも旬があるそうです。旬まで究めることが出来るようになったら、チーズパーティーしようかな?
【ルームズサポート課】
サポート課 水廻りグループ 中村 晃子さん
皆様こんにちは。サポート室水回り担当の中村です。
早いものでジツダヤに昨年4月に入社し、1年が過ぎました。
今週末(5/27.28)はちょうど私の曾祖母の1周忌にあたり、三重県の田舎に帰省しました。帰る途中で立ち寄った、道の駅「木つつき館」で出会った家具を是非ご紹介したいと思います。
素晴らしいと思いませんか?
私はこれを見てまず思ったことは、(私事ですが)「オーストラリアのおじいちゃんに見せてあげたいなあ。」と。大学時代ホームステイ先でお世話になったおじいちゃんなのですが。
このおじいちゃんはアンティークのコレクションが趣味で、私の知らない世界を教えてくれた人です。
当時おじいちゃんに、「日本にもこのようなアンティークはあるの?」と聞かれたことがあり、少し返答に困ったものです。日本で当てはまるものが頭にすぐに描けなかったのです。しかし写真の家具を見た瞬間にその時私が感じた戸惑いが吹っ切れた気がしました。
といえば代表的な木造の建築物があるように、木材から作られるこんな素晴らしい家具があるのだと。また私はこの家具を見て想像の世界を堪能しました。
「上の戸棚に3時のおやつをしまって・・・・・。」と。皆様ご存知のサザエさんからきた発想です。サザエさんで描かれている家庭像には、現代家庭がもう一度見直すべきものが見え隠れしているように思います。家族みんなで過ごす時間はとても大事だと思います。
そしてその時間をより楽しく演出してくれるものが、家であったり家具であったりするのだと思います。そして、ものに対して愛着が湧いてきて・・・・・。
最後にもう2数枚ほど写真を紹介したいと思います。こちらは椅子です。
ここでも木の面白みを感じました。木をカットしただけでこんなにも可愛らしい椅子に変容を遂げたのです。
また、木の種類が異なれば趣きも変わります。木はなんと繊細なのだろうとかと驚きすら覚えました。
田舎の山々の景色に触れ、また家具との出会いと今回の帰省は「木づくし」(旅行のパンフレットにある「カニづくし」みたいな響きですが、笑。)で、とってもさわやかなリフレッシュができました。
【ルームズハウジング店】
ハウジング店 工務グループ 米口 貴之君
いつもお世話になっております。ハウジング店に勤務する米口です。
早いものでもう今年も半年が経とうとしています、月日の経つのはホント早いですね〜。
僕もジツダヤに入社して早、6年半になろうとしておりますが、まだまだ勉強不足で仲間や上司に迷惑をかけてばかりで…(^^;)。自分の知らない材料、施工方法など本当に憶える事が多すぎて建築という分野は奥が深いと云う事をヒシヒシと実感しております。
自論なのですが『建築』は日々進化していると僕は思っています。良い材料、良い施工と限りなく続いていく様に、次から次へと新しい商品が開発されています。
と ま〜 仕事の話をすると長くなってしまいますので 他の事の話をしましょう。
僕には2歳になる男の子がいまして 今 保育園に通園しています。園でも友達と仲良く元気に遊んで家に帰って来るのですが、どこで覚えたのか分かりませんが 2歳にして既に泣いたフリをするんですね!これにはビックリしました。
『建築』では無いですが 子供というものはホント次から次へと成長し続け驚かされますね。
可愛くもあり時には小悪魔的に思えるのですが やっぱり子供といる時が一番 癒されます。
仕事の疲れも忘れさせてくれるのでありがたい存在です。
(奥さんにも感謝しないと怒られてしまいますが…)家族で居る時が僕の一番の幸せかも知れませんね。
家族の為にこれからも頑張って行きますので 皆様 宜しく御願い致します。

【ルームズ小牧店】
小牧店 事務グループ 木原 理恵さん
お世話になっております木原です。
入社して早くも1年が過ぎました、
我が家は、主人と、私と、息子3人と、犬2匹の7人家族で、毎年3人の子どものうちのだれかが、受験のため胃の痛くなるような生活を送っております。
今年も長男が大学受験で志望校の現役合格に向けて猛勉強中?であります。
本人は、「勉強のしすぎで親としては、かなり心配!」と、書くなら、そうしてと、いっておりましたが、うそはちょっと・・・
次男は、4月に高校生になり、楽しいとはほど遠い厳しい学校に大苦戦!!
学生服のボタン1つ空ける事も無く通っております。
3男はサッカー少年と書きたいところですが、実態は1日中パソコンにかじりついて離れないパソコンBOYです。
育ち盛りなので、毎日が給食当番!!今は、ズンドウ鍋を購入しようと狙っております。
愛犬の名前は、RICK(チワワ)とKOUME(ミニチュアダックス)です。
毎日気持ちよさそうに寝ています。
そんなこんなで、どんなに働いてもすぐにお金は、なくなってしまい通帳を見て涙する毎日を送っている私ですが、いつか、息子が、お金持ちになって倍以上で返してくれることを信じ、はりきって働きたいと思うので、これからもどうぞよろしくお願いします。 

【ルームズ春日井店】
春日井店 営業グループサブリーダー 佐藤 秀成君
皆さんこんにちは。春日井店で営業をしている佐藤です。
僕はジツダヤに入社して早9年が経ち今年10年目になります。
その間いろいろな事を経験させてもらいました。まず矢田店で配送を4ヶ月、それからハウジング店にて最
初は営業サポートで見積りとかを1年半ほどしてました。
その後、支店からでてくる工事物件の監督を2年ぐらいしてハウジング店の営業を1年半ほどしていました。
そして7年目から春日井店の営業として今に至ります。まあ〜僕のプロフィールはこんな所です。
さて営業的な話も少しさせていただきます。5月〜7月末までナショナルのIHクッキングヒーター、エコキュート460Lフルオートタイプ、お掃除ロボ搭載エアコンが凄くお値打ちに提案しているので是非一度ご検討お願いします。
そして7月には、21日(金)に鳴海店、28日(金)に小牧店にて2006 サマージャンボフェアを行います。
今回は今までとは違うなと言われる位、オリジナル商品、超お値打ち商品、情報、勉強会を企画しています。僕も勉強会の1つの企画を任せれています。その企画は明りプランナー(照明プラン)の勉強会です。
実際、コーディネーターさんがやられる事が多いのですが明りプランナーを仕事としている方に講師をしてもらいます。
なぜこの企画を提案したかと言うと、僕のお客様の工務店さんが東京の設計士さんの仕事をやりまして、完成の時OHマイデザインで写真を取りに部長と同行しました。そうしたらその家にはほぼ主照明がなく、間接照明とダウンライトしかありませんでした。
工務店さんに話を聞くと明りプランナーの方がきちんと照度を計算して配置してあるので問題ないとのことでした。
この家をみて照明の配置の仕方でこんなにも、なにかすっきりとした空間になるのかと思い関心していて、いつかこの様な提案がしてみたいと思っていました。
そうしたら今回のセールでどうするかというミーティングがあり提案してみたら決まってしまいやる事になり、僕が責任者になってしまいました。だからではないですが是非参加してください。
話が長くなりましたが、一応今月が誕生日で32歳になります。
そして先月5月に結婚しまして、計算が合わないですが、10月には子供が生まれてきます。
今まで以上に頑張らないと!、と思っています。
今後ともジツダヤを宜しくお願いします。是非来月セールに起こし下さい。

【ルームズ鳴海店】
鳴海店 営業グループ 高瀬 将和君
Jネット通信をご覧の皆様始めまして、ジツダヤ鳴海店の高瀬です。
今年ジツダヤ入社3年目になります。
今は営業職をやらせていただいておりますが、入社から1年と半年間は倉庫内での荷出しや、配達の仕事をやっていました。
私は岐阜県出身なので配達に出た時には、地図を手から離さず運転しておりました。それでも道に迷っていましたけどね。もちろん現在はバッチリです。
この他にも辛かった思いでは入社まで材木をかついだことがなかったので、慣れるのに大変でした。材木だけではなく、合板、プラスターボードの現場搬入の際には、汗を流しながら必死にやりました。
日が経つにつれて、ガリガリだった私の肉体は、結構ガッチリになり、配達の辛さも知らぬ間に半減になっていました。
こんな感じで時は経ち、現在は営業をやらされて頂いている私の肉体は、ガリガリからガッチリへ、ガッチリからブヨブヨへと進化いたしました。
人とは進化して行くものです。仕事は勿論ですが、今後は仕事だけでなく、体も気を引き締めて、取り組んでいきますので、今後ともよろしくお願い致します。

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ニチハ株式会社 名古屋営業所 近藤 崇充氏
皆さん こんにちは! 日頃はモエンサイディングをご愛好賜り、誠にありがとうございます。
この場をお借りして御礼申し上げます。
私もこの4月でジツダヤさんを担当させて頂き2年目になりました。あっという間という感じです。
私にとってジツダヤさんは、地元が名古屋であった事でお店の前を車でよく車で通っていて知っていた事と、ニチハにとって老舗の販売店でもあり、何といっても私の元上司がジツダヤさんに大変お世話になったという話をよく聞いていたので、名古屋へ転勤してきて、ジツダヤさんの担当を聞かされた時は、不思議な気分がしたのを覚えています。
まだまだ皆様にはご迷惑ばかりで大変申し訳ないですが、がんばりますので何卒よろしくお願いします。
あと、当社ニチハは50周年の節目の時を迎えています。7月〜9月には50周年の記念セールも始まります。セール必達に向け精進していきますので、重ねてお願い申し上げます。
次に商品のPRを少々させて頂きます・・昨年 グリニッジシリーズ 「次世代インクジェット」商品を発売しました。この「次世代インクジェット」とは・・
これまでの技術が“塗装”であれば、「次世代IJ」の技術は“印刷”と思って頂ければ良いと思います。ご存じの方も多いと思いますが、雑誌の様な印刷の世界では、シアン(青)、マゼンダ(赤)、イエロー(黄)、ブラック(黒)という4つの色の組み合わせで様々な色を表現しています。ただし、印刷のインクは一般的に耐候性が弱く屋外に使用される外装材への転用は不可能とされていました。今回の「次世代IJ」技術では単に印刷用のインクを転用しているのではなく、外装材に不可欠な耐候性を持たせた専用開発の特殊インクを用いて、印刷と同様に様々な色を表現するという手法をとっています。また「次世代IJ」の装置は、ある印刷機器メーカーが近年開発を進めていた最先端の高速オンデマンド印刷装置を外壁材用に専用開発した装置で、外壁材への応用はもちろん「世界初」です!この印刷装置そのものも、ごく最近から印刷業界に導入が始まったばかりの装置のため、まだ一般化していない最先端のものです。
私の顔写真と一緒に写っているのが、「次世代IJ」PR板です。技術的には文字や写真も印刷できるんですよ!ジツダヤさんの展示会で展示しますので、皆さんご自分の目で確認してみて下さい。
最後に私の可愛い小悪魔ちゃん達を紹介します リコ、ノアちゃんです。双子の女の子です。
現在1才8ヶ月で毎日元気に僕達を和ませてくれています・・!?
いつまで一緒にお風呂に入ってくれるかが今の僕の悩みです。。。本日はどうもありがとうございました。
今後ともよろしくお願いします。

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 その1
春日井店 岩橋建設株式会社様施工の谷口様邸

>>ホームページ
谷口様ご家族と岩橋社長様



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 その2
春日井店 (有)アオヤマ工房様施工の西部様邸
(有)アオヤマ工房社長様
「こだわり住宅」 最近よく耳にする言葉です。
多くの建築家がこだわり住宅を目指しています。こだわりにも色々あると思います。
“外観にこだわる人”“使用する素材にこだわる人”“全て自然にこだわる人”“コストにこだわる人”様々だと私は思います。

私の場合は目に見えない所に何故か力を注ぎたくなり、特に断熱材にはこだわります。
昔からの土壁がとても好きで、壁の内部の吸放湿性があり、燃えない素材で重量が軽いものを探していたら、「スーパージェットファイバー」に出会いました。
以前はウレタン断熱を使用していましたが、火事になった時の事を思うととても怖くて悩んでいました。
「スーパージェットファイバー」は天然の木質繊維から作られ、無数の空気胞を持ち、吸胞湿性で常に部屋の中を最適な湿度を保つ材料で、火にも強く、ホウ素系薬品による特殊処理で、カビや菌の発育を防ぎ、ゴキブリ・白蟻などの害虫もよせつけません。ただ、コストがかかるという難点がありますが、土壁のいいところを含んだ、とてもいい断熱材といえるでしょう。
また、ダイライトパネルと併用することによって、今までの在来工法プラス面構造が加わり、より地震に強い建築物が出来るといえるでしょう。
結論として、これからの家は30年くらいで壊すのではなく、手を加えながら80年ぐらい持つ家造りをしたいものです。

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 その3
西三河店 雨楽な家 西城建設(株)様施工のS様邸

http://www.urac.ne.jp
中西店長様と鳥居様



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 その1
日刊木材新聞社 5月23日
第57回全国植樹祭が岐阜県下呂市の県南飛騨健康増進センターを主会場に天皇・皇后両陛下を迎えて21日に開催された。
天皇陛下は「わが国の人々は長年にわたって森林を守り育てることに努め、国土面積の約3分の2を占める森林は災害防止をはじめ様々な面で人々の生活にかけがえのない役割を果たしている。
この豊かな森林を活力ある状態で維持していくには若い人々が関心を持ち努力を続けていくことが極めて重要。
岐阜県では将来を担う子供たちに森や緑の大切さを学校教育の中で体験させる試みが進められていると聞いている。このような試みを通して高齢化の進む地域で非常に心強いこと」とお言葉を述べられた。
全国植樹祭が岐阜県で開催されるのは昭和32年以来の2回目で、「ありがとう、未来へつなげ 森の恵み」を大会テーマに、子供たちが主役となり会場作りなどにも参加して開催された。
「県土の82%が森林で占められており、人々は古来より森林の恵みに育まれて森林とともに営み続けてきた。しかし、今日は全国的に見ても森林づくりを支えてきた林業の不振が続き手入れが行き届かない森林が増えている。
今こそ木材を生産する川上から消費する川下まで一貫性を持った、植えて育てる、伐って利用する流れを作り持続可能な森林づくりに取り組んでいく必要がある」と古田肇岐阜県知事があいさつ。天皇陛下が薄墨桜など、皇后陛下はトチノキなどの苗木のお手植えと種子のお手まきをされた。

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 その2
日刊木材新聞社 5月9日
工藤 社長
トーヨーマテリア(東京都、工藤恭輔社長)は一日、南洋材合板の取り扱いでCOC(認証の連鎖)を取得したと発表した。南洋材合板の取り扱いでは初めて。同社が取引しているインドネシアの合板メーカーのうち3社が所有林区でFSC(森林認証)、合板工場でCOCを取得しており、FSC認証ラベルを貼った合板が我が国で初めて販売されることになる。
トーヨーマテリアはこのほど認証代理会社アミタ(東京都)から南洋材合板の取り扱いに関して生産・流通にかかわる認証であるCOCを取得した。
現在、同社が取引をしているインドネシアの合板会社のうちインタラカ(タラカン)、エルナジュリアワティ(ポンティアナック)、スマリンドレスタリジャヤ(サマリンタ)がいずれも自社保有林区でFSC認証を取得するとともに、各合板工場でもCOC認証を取得しており、輸入会社であるトーヨーマテリアがCOCを取得したことで、FSC認証合板が日本で流通することが可能となった。
輸入を計画している認証合板は、「ピュアー」(100%認証材利用)とアウトプット(生産)システムによる「パーセントクレーム方式」のうち50%以上のFSC認証材を利用した合板のいずれか。
トーヨーマテリアは今後、インドネシアのみならずマレーシアほかの取引先とも森林認証、生産・流通過程の認証連鎖を取得してもらい、認証材の普及を目指す。
工藤社長は「国内の合板取引先から認証材の合板を強く求めるところが増えてきておりCOC取得に踏み切った。今後、ユーザーからの声が増えてくると思う」と語っている。

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 その3
林材新聞 4月15日
大工・中小工務店や地域の材木店の元気がない。住宅や木材のプロであるはずの大工や中小工務店が、どちらかというと住宅、木材の素人に近い分譲業者の下請けになったり、プレカット工場に使われたりしている。大都市圏では大工、中小工務店のシェアが20%を割り、パワービルダーや住宅大手に圧倒されている。住宅業界の勝ち組、負け組の構図が今や歴然としている。そこで負け組の大工、中小工務店に販売してきた大部分の材木店、製材工場なども業績が振るわずリストラや廃業が相次いでいる。元請の大工、中小工務店が住宅販売が出来ないでは、その下請けの既存業界も運命共同体である。その解決策はあるのか。負け組の大工、中小工務店の復権、つまり既存業界にとっての復権にもなる解決策は、住宅販売である受注を増やすしかない。その一つの有力な戦略を紹介しよう。(大山 繁春記者)
大工、中小工務店が住宅販売を伸ばすにはライバルである住宅大手、パワービルダーや住宅FC(フランチャイズ)に比べ、いかに施主にとって価値ある住宅を提供できるか十分に分かってもらう必要がある。その為には戦略が必要である。「構造見学会」を有効に使うことである。
構造見学会はご存知の通り、柱と梁ケタなどの木組み、床、壁、屋根、基礎の構造が見て分かる。
つまりその住宅の本当の値打ち、資産価値を見るには欠かせない。
そうした構造がどのように、またどのような材料で作られているかで住宅の価値はほとんど決まると住宅専門家も言っている。耐震性、耐久性といった住宅の基本性能は「完成見学会」では隠れてしまって分かりにくい。厚化粧をした女性のようで本当の姿、性格は見えにくく見た目の設備やデザインなどで隠れてしまう。
住宅知識の無い者ほど関心薄い構造見学会
そこで住宅のプロは構造見学会の方を重視するが、消費者の多くは完成見学会の方が関心が高い。構造見学会と完成見学会を同じように宣伝しても、見学者は完成見学会が圧倒的に多いそうだ。構造見学会の来場者は半分以下、三分の一とか四分の一にとどまる。
ただビルダーによると、構造見学会に来た人の方が完成見学会の来場者よりはるかに成約率が高いそうだ。それは構造見学会にくる人は、まず住宅に関する基本的知識や経験が豊かであり、関心も高いからであり、関心も強いからである。住宅の見た目、外観よりも住宅の資産価値を重視する人であり、その点を構造見学会で理解し、納得してくれれば割りに早く契約に結びつくというわけである。
それには住宅の耐震性、耐久性など基本性能を見てすぐ分かる構造、材料を使い説明も出来る様データも用意しておかなければならない。床、壁、屋根についても同様の準備が必要である。
具体的には太い柱や梁ケタを強度、耐久性の高い材料を使い、しっかりした木組みにすることである。
そして20年30年しか持たない住宅と一生の間にどれくらい損得、資産価値の違いが出るか試算を明示して説明する。

耐震への安心感を強調する大黒柱と桧桁を表した「貫工法」
さらに重要な点は、こうした完成してしまっては見えなくなる住宅の価値を決める構造躯体などの家造りにどう臨んでいるかで、その施工者の姿勢や良心的企業かどうかなどがある程度察知できることを消費者に知ってもらうことである。耐震強度偽装事件の記憶も新しいだけに、各住宅メーカーは色々な戦略でそうした目に見えにくい住宅の基本性能を説明できるよう進めている。
そこで構造見学会のチラシや広告には、住宅の価値、性能が分かり、さらに施工者の家造りの姿勢まで推察できる構造見学会を見ずして住宅契約をすることは大変後悔することを大きくうたっておく必要がある。そうすれば構造見学会に来る人が増える。構造見学会こそが大工、中小工務店が得意とする家造りを消費者に知ってもらう最大の武器である。

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 その4
林材新聞 5月15日
日集協の理事会に呼ばれ、意見交換をしてきた。
まず、私は集成材自体を批判しているわけでもなく、材料の木材に耐朽性の低い樹種を使うことが問題だと言っているのであって、「木材は無垢材でなくてはならない」、「ノリで貼った集成材など信用できない」などと主張する人たちとは違うと説明した。住宅を100年、さらにそれ以上持たせようというのでなければ、私は集成材を使うことに何の抵抗も無い。抜け節や腐れ部分などの欠点を除去して貼りあわせた集成材は強度的な欠点やバラつきを抑えるという優れた長所を持っている。しかしそれは「物理的な欠点の除去」であって、「化学的な欠点」までは除去することはできない。腐りやすい樹種が集成することで腐りにくくなるわけではないのである。また、私はNPO国産材の理事長をしているが、だからといって国産材を有利に導こうという姑息な意図で欧州材を批判しているのではなく、あくまでも消費者に安心で長持ちする家を提供するという立場で主張を展開しているのだということを説明した。意見交換で得た詳しい内容の掲載は今回は避けるが、ホワイトウッドが腐りやすい樹種であるという私の主張そのものを疑問視する意見が複数出たのには驚いた。
私は腐りやすいと知りつつ、製造・販売しているものばかり思っていたのである。
十数年前、プレカットが普及する過程で、未乾燥の無垢材の柱が後から収縮する、狂うというクレームが多数寄せられた。そこで登場したのが集成管柱であり、コスト面、大量に集荷しやすいという供給面、接着性が良いという生産面から選ばれたのがホワイトウッドであった。もし集成材の供給が無ければ、プレカットによる在来工法はクレームの多さに撤退を余儀なくされ、木質プレハブやツーバイフォー住宅、さらには鉄骨系プレハブにシェアを奪われていたかも知れない。それを思えば集成材の登場は正に救世主であり、当時このコラムでも「今こそ杉で集成管柱を!」との意見を書いた。
しかし当時の国産林業界はコストが掛かるといって全く耳を傾けてくれず、悔しい思いをさせられた。
ようやく昨今、国産材集成材の流れが出てきたことは喜ばしいが、もし、当時から取り組んでいたらと悔やまれてならない。意見交換の中で「当社は40年近く前から芯材にエゾ松を使用した化粧集成柱を作っているが、それが腐ったという話は聞いたことがない。だからホワイトウッドでも十分耐朽性があると確信している」との趣旨の意見が何人かから聞かれた。帰りの電車の中でよくよく考えてみたら、これは当然の話である。腐りにくい樹種であるヒノキの単板で覆い、しかも接着剤で貼り合わせているのだから接着層が湿気が中に入るのを抑え、しかも化粧用集成柱は柱の見える真壁工法に使われるのだから、壁の中に隠されてしまう大壁工法の柱より腐りにくいのは当然である。このような複数の腐りにくい理由があるから40年近く持っているのであり、ホワイトウッド集成柱は十分な耐朽性があるという根拠には全くならない。
しかし、ものは考えようで、スギや欧州アカマツなど、ホワイトウッドより耐朽性に優れた樹種に切り替えるのに時間が掛かる、十分な量のラミナが確保できないということであれば、節があろうとアテであろうと、とにかくヒノキの赤身部分をスライスして表面に貼れば、芯材がホワイトウッドであろうとも「高耐朽集成柱」は出来るのではないか?こんなことを書くと、昔、国産材業界から言われたように「そんなコストの掛かるものが売れるはずないでしょう!」と一蹴されてしまうかも知れないが、それを判断するのは消費者なのであって、耐朽性が向上するのならば高くても良いという人は必ずいる。
ホワイトウッドが腐りやすいという私の意見そのものを否定している限り無理かも知れないが、このような高耐朽集成管柱を作るメーカーが現れて欲しいものである。

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 その5
日刊木材新聞社 5月12日
東海地区のプレカット工場は関東などでの受注が低調だが、4月以降、受注は回復してきており、構造材の仕入高が進行する一方、3.000円(坪、加工賃、材料費込み)の値上げを打ち出すプレカット工場や「パワービルダーの仕事は受けるな」といった声が、プレカット工場経営者からも聞かれるようになってきた。
東海地区のプレカット工場では、3月から4月にかけて受注が急増し、稼働率を押し上げてきており、大型連休も休日出勤で対応するなど忙しい状況が続いている。
その一方で、木材の仕入は構造用集成材や米松平角、合板などの値上がりが急ピッチで採算的には厳しい状況になっており、特に材料費・加工賃込みで発注を行うパワービルダーの仕事は「値上げを呑んでくれないなら受けられない」と3.000円幅での値上げを唱える工場も複数出てきている。
「住宅を購入するお客さんは少ないから大切にするが、納品業者はいくらでもいると思っているビルダーが多い」と木材供給を取り巻く状況変化を理解していないと指摘。
棟数を出すから安くしろという今までの資材調達状況から脱していることを理解しておらず、「どうやってうまく断るか」とも。木材価格を抑えようというビルダーに対して「杉・桧のKD材を提案する」というプレカット工場もある。
大手が積極的に国産材を使用していく動きを見せるなかで国産材提案も現実味が出てきた。
「まだ量は少ないがハイブリットビームや杉の集成材なども引き合いは増えている」との声も。
住宅市場は金利上昇から今後、駆け込み需要も期待されるなど、先行きも忙しい状況が続くとの見方も出ている。

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 その6
中日新聞 5月8日
LOHAS層の家は、まず建材にこだわる。天然素材のものを厳選する。建て替えの際、廃材を自然に還したいからである。天然の風合いの良さを、おしゃれ感覚で取りいれている。田舎風ではなく、どことなくコンテンポラリーな雰囲気を、かもし出している家もある。日曜大工をして味のある風合いに仕上がっている家、子供との共同作業のペンキ塗りをした家などがある。
その半面、LOHAS層は物のディティール(細部)にこだわる。ブランド物の持ち物や家具、変わった形の雑貨などを所有している。
LOHAS層は家のデザインで日本古来のデザインも好きだが、住むことにおいては、欧米のデザインが好きである。今の日本と比較すると欧米の家には美しい外観デザインのものが多い。
なぜ美しく見えるのか?LOHAS的に考えて見る。
美しいと思えるものは常に均整を保っている。
顔を見ても左右のバランスが整っていれば、いるほど綺麗にみえる。つまり、シンメトリー(対称性)なのだ。建物についても同じ事が言える。
住宅の外観についても無意識に黄金比を求めているのかもしれない。黄金比とは均整のとれた形を形成している比率である。自然界の生き物に共通する黄金比1対1.618の比が最も調和の取れている形だということで、物のデザインをその尺度で見ている。
身近なものではタバコの箱、ハガキなど、有名な建造物では古代エジプトのピラミッド、アテネのパルテノン神殿、自然界ではおうむ貝の貝殻の渦巻き、人間の耳の蝸牛、台風の渦など、みんなが描く五芒星マークも黄金比である。
人間の体では頭から床までと、へそから床までのそれぞれの長さ、肩から指先までと肘(ひじ)から指先までの長さが黄金比になっている。
その発展系がフラクタル幾何学になる。簡単に考えると、単純に考えると、単純な形の連続である。
黄金比の長方形を細分化していっても必ず最小の同じ長方形が現れてくる。
木の枝などは単純に枝別れが連続して木というものを形成している。
音楽、絵画にもフラクタルがある。音楽は1/fノイズである。ロシア民謡、ベートーベン、ドビュッシー、シュトラウス、など。絵画ではゴッホ、ムンク、ダビンチなどの絵もフラクタルになっている。
フランク・ロイド・ライトという有名な建築家は、このフラクタルのデザインを直感的に自分の設計に応用している。設計の中にある植物の配置までも計算されている。
フランク・ロイド・ライトの建築物には、さまざまな大きさのディテールの自己相似的な変化を見ることができる。それは直線と大小の球体などのリズムがフラクタルリズムになっている。
外観も感覚的に納得するが、建物に近づくに連れて目線がドアのデザイン、ドアノブ、空間とリズムが出てくる。空間もフラクタル次元になっている。
フランク・ロイド・ライトは自然界の美しい形を知っていて、その法則を建物に汎用している。
そのことが世界中の人々の支持を得ていることではないだろうか。
住宅の外観もフラクタルをわかってデザインしているものもあれば本当の意味で自然と共生した住宅を造れ、いつまでも飽きがこない持続可能な外観デザインとなるでしょう。
そして、いろいろな人達の指示が得られるにちがいない。
住宅業界も今やLOHAS的感性や価値観は無視できない市場となっている。
【ファインサプライ、工藤俊彦】
フランク・ロイド・ライト(Frank Lloyd Wright、1867年6月8日 - 1959年4月9日)は、アメリカの代表的建築家。アメリカ大陸と日本に作品を残している。近代建築の四大巨匠(ル・コルビュジエ、ミース・ファン・デル・ローエ、ヴァルター・グロピウス)の1人とも呼ばれる。

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 その7
中日新聞 5月21日
名古屋市が2008年度の復元着工を目指す名古屋城本丸御殿にちなんだ商品が、続々とお目見え。20日には金シャチと本丸御殿の屋根を表すロゴマークを焼き付けた「名古屋市政400年せんべい」も登場した。こうしたブームを生かそうと市は“市公認グッズ”制度を創設。ロゴマークの使用を認める代わりに、売り上げの一部を復元基金に寄付してもらうとともに、機運を盛り上げたい考えだ。
公認グッズは、復元を市民にPRするために作られた「金シャチと本丸御殿の屋根」やNC400」などのロゴマークを商品に使うことを、市が認めた商品。収益の一部を「名古屋城本丸御殿積立基金」に寄付することが条件だ。
認定第一号は「御殿の日」の5月10日に売り出されたランチョンマット(食卓用の敷物)と、振ると本丸御殿のふすま絵「桜花雉子図」が箱の中に現れるからくり磁石の二点(各740円)。
初日にマット10枚をまとめ買いする人がいるなどなかなかの人気だ。
20日発売の「名古屋市政400年せんべい」(一袋16枚、365円)は一袋につき30円を寄付することに。
製造元の朝日軒(同市中区)の店主伊予田裕久さん(47)は「復元は夢がある。地元の業者として活性化に役立てたら」と話す。
ロゴマークは使っていないが、本丸御殿の関連商品にはアルコール類も多い。
2001年発売の日本酒「名古屋城本丸御殿」(180ミリリットル、530円)、ビール「名古屋城金鯱ビール」(330ミリリットル)二本1050円)などだ。
「金鯱ビール」は一本につき一円を基金に寄付するなど、いづれもロゴマークができる今年一月以前から復元事業を応援している。
これらの本丸御殿グッズは「せんべい」を除き、名古屋城内の売店で買うことができる。市は、ピンバッチや携帯ストラップ、ライターなど公認グッズをどんどん増やす予定で、将来的には商品を集めたカタログづくりや百貨店での販売も検討。既に、数社から問い合わせが来ているという。
市は、こうしたグッズ売り上げによる寄付金だけでなく「グッズが目に触れる機会が増えれば、本丸御殿への市民の関心が高まる」と期待している。
【本丸御殿復元】
総工費は約150億円。市は、うち、50億円を市民からの寄付で賄うことにするが、02年4月に設けた「名古屋城本丸御殿積立基金」は現在、5億8.000万円余にとどまる。
商品に使えるロゴマークは6種類。「NC400」は名古屋城(NagoyaCastle)を英訳して共通するNとCの頭文字と、名古屋開府400年の意味を組み合わせた。

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 その8
林材新聞 5月30日
NPO法人環境共棲住宅「地球の会」(吉村良三理事長・(株)新和建設)は、第一回日本の木の家づくりサミットを福島県郡山の「ビックパレットふくしま」に来賓として林野庁の武田林政部課長補佐や福島県知事代理らを招き、全国の会員や一般参加者など約300人が出席し5月22日から24日まで3日間にわたり開催した。人と森林、住宅、環境が共棲できる循環型社会構築に向け積極的に取り組む有力地域ビルダーで構成する全国レベルの唯一の団体として、その活動内容を情報発信し、また会員相互の研修を目的にした年間最大イベントとして行った。
初日22日は開会式、立松和平氏の記念講演、そして地元の四季工房ベンチマーク勉強会。
23日は会員5社の成功事例セミナー、四季ゆいの郷(ごう)施設見学会、24日は閉会式で建築作品コンテスト表彰式が行われた。また協賛企業40社による商品出展も別会場で開催された。
司会は同会事務局長の佐藤善秀氏(ロスコ・アールディ研究所、大阪府吹田市垂水町)が行った。
産地と消費者結び森林を守ろうとNPO結成―吉村理事長
危機に瀕している森林、木の文化や伝統的な木造住宅を救おうと全国行脚して会員参加を募った吉村理事長は、自らがコーディネートして製作した同会のPRビデオを開会式で放映。間伐しない山の惨状や、安い外材の攻勢で使われなくなった国産材。

吉村良三理事長
特に腐れ安いホワイトウッドの野外耐朽テスト写真も取り入れホワイトウッドが森林と地球に優しい家造り、木の文化を崩壊してきたと訴え同会の設立趣旨や理念を説明した。
国産材住宅による循環型社会を目指し全国に普及させる為に、同会の会員工務店は注文住宅中心に伝統建築を行っている有力地域ビルダーであり、唯一の全国組織として発足させたと説明した。
そして国産材各産地とタイアップして会員工務店が一般消費者に産地材を紹介するとともに会員のセミナーや見学会をバックアップしたり植林、森林エコツアーなど社会活動を計画していると語った。
林野庁も、県も活動歓迎
来賓として出席した林野庁の武田林政部課長補佐は「国産材利用を全国に普及させ地域の木を使おうという活動は林野庁の方針と合い心強い」と同会を歓迎した。
また福島県知事代理の県農林水産次長は同県でも森林環境税実施、県の公共施設木造化や間伐材利用促進を進めており、同会の発展を祈念していると述べた。
作家で法隆寺や伊勢神宮に詳しく自然環境問題に取り組んでいる立松和平氏は「自然と共に生きる」と題する記念講演で、最近のグローバルスタンダードによる安いものが良いというコスト優先によって農業、住宅文化が壊されているが深い森がないと森の恵みは得られない。
皆さんは正しいことをやっていると語った。そして森をよみがえらせ暮らしを生き返らせてくださいとエールを送った。

立松和平氏
各地代表会員が成功事例報告
また二日目の23日には成功事例セミナーとして、各地の代表的な会員が取り組んでいる事業内容を講演した。
「古民家再生で十億円以上のリフォーム部門売り上げを達成する」―(株)新和建設(愛知)。
日本の伝統工法を継承する、我が社の大工養成戦略」―重川材木店(新潟)。
山からユーザーまでの天然乾燥材供給システムの構築」―新産住拓(熊本)。「産直住宅で木材産地と都市を結ぶ地域産業活性化が工務店の原点」―(株)中島工務店(岐阜)。「環境共生に特化。再生紙断熱材で地域循環への取り組み」―安成工務店(山口)。
全国の地球の会 会員  ☆マークは理事  平成17年11月20日現在
【北海道・東北エリア】 【甲信越エリア】 【近畿エリア】
四季工房 重川材木店 (株)コアー建築工房
(株)あすなろ住宅 (株)稲垣建築事務所 (株)木屋長工務店
(株)カネソ曽根建業 大須賀技建(株) 国土建設(株)
古田建設(株) (協)加茂ウッドシステム (株)デザオ建設
【関東エリア】 (株)小林創建 (株)山弘
大野建設(株) 永森建設(株) 【中国エリア】
(株)木の国工房 (株)フォレストコーポレーション (株)安成工務店
(株)小林建設 (株)フラワーホーム (株)藤栄工業
(株)小林住宅工業 (株)頼成工務店 (株)銘建
(株)こもだ建総 【中部エリア】 ヨハネ建設(株)
(株)斉藤林業 (株)新和建設 【九州エリア】
四季の住まい(株) 阿部建設(株) 新産住拓(株)
(株)ヤワタホーム アイシン建設工業株 上林工業(株)
【四国エリア】 (株)イトコー 輝星建設(株)
中庭住宅(株) (株)鷲見製材 (株)タカノホーム
(株)城工務店 駿河工房(株) (株)長崎材木店
ヤマキハウス(株) (株)中島工務店 万代ホーム(株)
(株)山倉建設

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 その9
日刊木材新聞社 5月17日
ノダ(東京都、野田有一社長)は5月22日受注分から、複合フロア全品で坪300〜500円値上げする。基材合板の高騰と石化製品の値上げが背景で、昨年末以来、3度目の値上げとなる。
また、6月下旬からは建具・造作材も5〜10%高となる定価改定を実施する。
複合フロアの原材料費の大半を占めるフロア台板は、昨年末が400ドル(C&F、立法メートル)台前半だったところ、産地の丸太不足が加速し、輸出価格が急激に上昇。直近の産地の提示価格は500ドル台後半をうかがうほどで、年末比較で約4割高となる。
同社は、年末の円安(当時1ドル=120円前後)を理由に12月6日から普及品で坪200円の値上げを断行し、次いで基材高から2月21日より同じく坪200円の値上げを顧客側へ要請した。
2度ともほぼ唱えどおりの値上げが浸透したものの、フロア台板はその後も続伸。現在は円高で基材コストは下がるが、産地価格の値上げ幅が大きすぎ、接着剤高なども加わり、今回は普及品で坪300円、中・高級品で同500円程度の値上げを再要請する。
製品価格の転嫁を進める一方で、原料コストの見直しも実施する。最高級フロア「クオリア」では、その基材が針葉樹合板 + MDFと南洋材合板 + MDFの2本柱だったが、針葉樹 + MDFへ1本化し、割高な南洋材合板の使用を控える。
また、接着剤などの石化製品やMDF、集成材などの値上がりを受けて、建具・造作材の実質的な値上げを実施する。
「アパシオ」「アルティ」など内装全シリーズを6月21日から、5〜10%高となる定価改定をするもの。

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私どもが提案させて戴いておりま
す「おもしろ銘木」を、毎月一項目
ずつ掲載させていただきます。
 >>「おもしろ銘木」のページへ
「でこ」「ぼこ」「つる」
 名称は「落し掛」としましたが、2M物は落し掛以外に、壁止め・框などに、また3M物は洋間の付け柱などに使って頂くのも良いと思います。
 タイプは三種類ありますが、遊び心を入れそれぞれ「でこ」「ぼこ」「つる」と名付けました。
また、丸み以外に「オイルステン」などを塗って、デザインしてみるのも面白いのではないでしょうか。

つ る
(プレナー加工)
で こ
(加工なし)
ぼ こ
(名栗加工付)
壁止め(つる) 落し掛(ぼこ)

名 称 内   容 寸法 2M 3M 4M
でこ 加工なし 45×103 10,500円 21,000円 42,000円
ぼこ 名栗加工付 12,600円 23,100円 44,100円
つる プレナー加工 10,500円 21,000円 42,000円
でこ 加工なし 45×117 14,910円 29,400円 60,900円
ぼこ 名栗加工付 17,430円 33,600円 65,100円
つる プレナー加工 14,910円 29,400円 60,900円

* 2Mは壁止め兼用
* 3Mは付け柱兼用
* 3M・4Mは受注生産


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【今月の市況】
【 合板商況 】 日本合板商業組合 市況通信
メーカーの『供給義務』に対する意識が薄らいでいる。まだ5月の春需が始まったばかりというのに価格だけが先行しているため、流通業者が必要以上に手当てして仮需が発生し、メーカーは受注整理の為『受注ストップ』となっている。正直「今後、本格的な需要が出て来たときの対応はどうなるだろう」と疑問が湧く。大手ハウスメーカーやパワービルダーの早目の対応により受注を伸ばしたことが、即納できなくなった理由かと思うが、特別持ち家が伸びているわけではない。
今後、輸入合板の入荷量が大きく改善されることなく、ただただマレーシアの一部のシッパーに発注が集中している状況では何ら解決にはならない。やはり、国内合板メーカーが需要にあった生産体制を取っていき、コストに有った価格をはっきり打ち出し、安定供給をしていかなければメーカーとしての本来の存在意義は薄らいでいく。
【 合板商況A 】 ある合板商社からの緊急報告
本格的な梅雨の季節の前に、例年よりも早くから雲天が続き、太陽の姿が恋しくなってくるような状況が多くなってきておりますが、貴社ますますご清栄のこととお慶び申し上げます。これまでご報告させて頂いておりましたとおり、輸入合板を取り巻く環境は悪化の一途をたどっております。ここにきての円高で、価格の下落を予想されていらっしゃる方もお見えかも知れませんが、ルピア安のため現地価格は円安の恩恵を受けてもいまだに急激な勢いで価格上昇を続けております。以前であれば;値は物を呼ぶ;ということでここまで価格が上がってこれば増産体制に移る工場がでてきておりましたが、依然として高止まりしている原油価格の影響による船運賃等の輸送コストアップや原木取り締まり強化による慢性的な原木不足が影響して日本向け商品の増産には至っておらず、かえって受注残分の生産で新規受注を全く受けない工場が増えているという状況を迎えております。
国内におきましても決して荷動きが活発ではないと思いますが2.5mmや型枠用を筆頭に、先々の需要を見越した品薄感を感じられていることと思います。
このような状況下、インドネシア・マレーシアといった主要生産国から商品が出てこなくなれば必然的に2.5mmや型枠用はもちろんその他のアイテムに関しても玉不足を迎えることは明白であり、需給のバランスが崩れ価格暴騰を引き起こす可能性を秘めています。
6月21日からは更なる値上げの可能性を踏まえております。市況を聞いておりますとこれからの荷動きが徐々に出始めるという声も聞かされるようになってきており、欠品・納期遅れ等を極力減少させるため、従来のシッパーとは違う商品を納入させていただく場面も考えられますが、十分な選別をもって弊社といたしましても出来得る限りの供給責任を果たして行きたいと思っております。
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有限会社クリーンプレイス http://www.clean-place.com/house/eco_point.html
エコカラットとは?
呼吸する壁エコカラットは、湿気を吸って吐いて室内を快適にする室内用タイルです。
さらに、すぐれた脱臭、脱VOC機能で、空気をクリーンに保ちます。
そんなエコカラットの特徴をご紹介いたします。
エコカラットのここがすごい!

エコカラットは、多湿になると湿気を吸い、乾燥すると放湿する優れた呼吸性能を持っています。
お部屋の湿度をいつも快適な40〜70%に保ち、結露や乾燥を防ぐことができます。
その能力は珪藻土(けいそうど)や木材の4〜5倍程度です。
エコカラットは、呼吸性能を持ったセラミックス(焼き物)なので、多彩な大きさの孔が、毛細血管のような通路で縦横無尽に繋がっています。吸った湿気は、この小さな孔 でしっかりキャッチし、お部屋が乾燥したときに吐き出し、つまり呼吸する壁ということなのです。


エコカラットは、トイレ臭、生ゴミ臭、ペット臭など、気になる生活臭を軽減。
部屋 全体をまるごと脱臭し、空気環境を快適にします。また健康に害のあるホルムアルデヒド、VOC(揮発性有機化合物)、環境ホルモンゼロの自然素材なので安心です。


カビ・ダニは、湿度が80%を越える環境で繁殖します。調湿機能を持つエコカラットは、結露を防ぎ、アレルギーの原因となるカビ・ダニの繁殖を抑制します。

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住宅建築と吉方位ガイド   http://ww8.tiki.ne.jp/~elbe2/
家相FAQ−5月-1
目次
1 直線の階段
2 付属屋との連結
3 南に欠け
4 階段
5 物置の位置について
1. 直線の階段
階段の事なのですが、直線の階段です。はっきりとした方位は分かりませんが南→北方面への上がりです。上がったところはホールです。階段は直線はあまりよくないのでしょうか?
[回答]
階段が設けられている方位を正確に指標し、その結果で判断することです。
直線の階段は、立体通気が生じやすい構相で、設置する方位及び、上り口、下り口の方位に問題がなければ、よくないと言うことはありません。

2. 付属屋との連結
とても参考にさせて頂いております。ありがとうございます。
現在、母屋に父・母が住み、別棟(まったく別の建物、玄関・キッチン・風呂も別)で私ども夫婦・子供の4人で暮らしております。母屋を建て替え、両親と暮らそうと計画中ですが、現在の私どもの住まいは築10年程度ですので、住居でなくても利用しようと思っています。
そこで、新たに建てる母屋の2階部分から、渡り廊下を今の既存の建物の2階に接続しようと考えておりますが、この「母屋から渡り廊下でつなげる」ことについては、家相上の問題はあるのでしょうか。
[回答]
2階での接合は、1階で接合させるのと比べた場合、大きく家相としての変化はありません。
現在の家相に大きな問題がなければ、建物間の気の流れを弱小として、家相が大きく変化することは避けることです。

3. 南に欠け
分かりやすい解説でとても参考にさせて頂いています。この度中古住宅の購入を考えております。
全体的に良い間取では無いかと思い気に入ってはいますが南玄関の為、ポーチの様な形でその部分に欠けが生じています。南欠けが良く無いという記述を拝見したので気になり質問させて頂きます。この物件は問題ないでしょうか?
[回答]
居住する家族の生年月日により、建物の配置、全体の間取りにより判断することが大切です。
その上で、よくないエリアがあり、可能であれば少しでもよくない影響が発生しなよう補正することです。可能であれば家相診断をご利用下さい。

4. 階段
以前、離れと新築の母屋との基礎が一緒でなければ、新築の母屋だけで中心を出す。と書いてあったと思いますが離れと母屋を連結する渡り廊下の部分は、基礎を連結させるのですが、やはり中心は新築部分だけで考えるのですか?
その場合、階段が中心エリアにあたります。ほとんど図面も完成しており二階との兼ね合いもあって 今のところしか 階段を持っていくところがありません。中心にある階段は良くないのですが、すこしでも良い方向にするような対処の仕方はありますか?
それと、世帯主が三碧木星で 今年は中宮になります。
今年の7月に棟上の予定ですが このまま決行しても大丈夫でしょうか?
[回答]
離れである建物と主屋とを基礎で接合させた構相は、別棟とならず、同一棟として判断します。
したがって、宅心(家の中心)は、1点となります。その宅心からの指標により、階段の上り口を含め、階段が設けられている方位指標に基づいて判断することが大切です。
運気としては、平成18年期は吉凶の差が大きい年ですので、消極的と思われるほどの慎重さで事に当たること。現状維持が大切な年ですが、建築をするのであれば吉方月及び吉方日に事を為すことを大切に。
5. 物置の位置について
物置の位置で困っています。南西の方角の物置はよくないと書いてありましたが、建物中心からみてなのか?土地の中心からみてなのか?置ける場所といったら土地の中心からちょうど南西の位置しかありません。物置の側面が建物と平行になります。物置の下は、砂利の方が望ましいと思うのですが、カーポートつづきでコンクリを敷く予定です。物置の大きさは今のところ、幅が2m弱で奥行きが1、5メートル弱位と考えています。どうなのでしょうか?
[回答]
こんにちは。物置の設置方位は、建物の中心からの指標方位で判断します。
別棟としてはいろいろ難しい面を持った方位ですが、物置の大きさが2m×1.5mの小さな建物であれば、主屋との間隔距離を可能なかぎりあけ、通風性を良好に保つ。
育成することが可能であれば、植芝をする。樹気機能によりこの方位から発生しやすい、腐敗気を防ぐような対処をすることです。
物置の下は、車庫の延長エリアであれば、コンクリートでもやむを得ません。


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本命星によるあなたの運気
6月運気(6月6日から7月5日まで)
6月注意星(動) 一白水星(年 暗剣殺)
二黒土星(歳破殺)
六白金星(月 暗剣殺・月破殺)
6月全員注意方位
(動)
東エリア 年 暗剣殺
北エリア 月 暗剣殺・月破殺
西エリア 年 五黄殺
南エリア 月 五黄殺
東南左エリア  歳破殺        
▲一白水星  自由な活動が難しい月。 
周囲の反対などにあい、自信を失いそうな不安有り。
反省点があれば修正をして、他人の言葉に迷うことなく、自信を回復することを大切に
契約 −準備月
吉方位 静方位:北東、南西
動方位:北東
○二黒土星  責任と周囲との和を持って進むことが大切な月。
自己中心とならず、相手を思いやる気持ちを大切に。
契約 − 適合月(天道方位回座月)
吉方位 静方位:南西
動方位:南西
△三碧木星  交際の広がりにより、多忙となりそうな月
今一度自分を省みるとともに、無駄と思われる出費を避けることを大切に。
契約 − 慎重に対処することで適合月
吉方位 静方位:北東・東南右エリア
動方位:吉方位なし
△四緑木星  発展の兆しが見え、前進できそうな月。
無理なことは、今は控え、堅実な一歩を大切に。
契約 − 慎重適合月
吉方位 静方位:吉方位なし
動方位:吉方位なし
△五黄土星  言葉の上で人間関係にミゾを作りやすい月。
笑顔で一歩引いた上で、接する気持ちを大切に。
契約 −適合月
吉方位 静方位:南西・東南右エリア・北西(天道方位)
動方位:南西・東南右エリア
●六白金星  悩みを抱え込んでしまいそうな、うっとうしい月。
解決するには、時の流れも必要ですが、友人など人間関係の支援も大切に。
契約 − 不適合月
吉方位 静方位:北西(天道方位)
動方位:吉方位なし
▲七赤金星  先を見つめた準備をすべき月
すべて下手に取りつくろうことなく、大事となる前に行動をすることが大切。
契約 − 契約準備月
吉方位 静方位:北西(天道方位)
動方位:吉方位なし
▲八白土星  運気は上昇の月に移行しますが、悪気殺がついていますので、着実に実行する事が良しの月
積極的となる反面で、焦りが生じ失敗を招く懸念あり。勢いに動かされることなく、気を抜かず、やるべき事をやりとげることが大切。
契約 − 準備月
吉方位 静方位:北西(天道方位)南西、東南右エリア
動方位:南西、東南右エリア
△九紫火星  整理すべき課題が出てきそうな月。
見通しがよく進みやすく感じますが、急ぐと失敗をまねくので、丁寧に、ゆっくりと正確に進むことを大切に。
契約 − 適合月
吉方位 静方位:吉方位なし
動方位:吉方位なし


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