創刊 平成 14年 9月

編集責任者  営業本部 加藤勝巳

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☆1月ルームズ便り >>こちらから 
ジツダヤスタッフの趣味・生い立ち・出来事・将来の夢等を、毎月店ごとに一人ずつ発信します。
☆Oh!マイデザイン  >>その1 >>その2 >>その3 >>その4 >>その5 >>その6
以前からご提案させていただいております、 「おもしろ銘木」 のなかの一部の商品をご利用し、デザインしていただいたあなたの作品(住宅)、あるいはユニークなデザインの住宅を広く、多くの皆様方に見ていただこうという企画です。
詳しくは当社営業担当者へどうぞ。
☆Oh!マイフレンズ  >>こちらから
この J ネット通信は、当社ジツダヤが今何をしようとしているのかを、ユーザー様、工務店様に発信しようとするものですが、内容は工務店様と一体になって構成したいと思っております。更に当社の仕入先の皆様にも参加していただくことにより、益々豊かなものになるものと企画しました。
☆銘木おもしろ談義  >>こちらから
私どもが提案させて戴いております「おもしろ銘木」を、毎月一項目を掲載させていただきます。
興味がある方は当ホームページの「おもしろ銘木」をご覧下さい。
☆1月の市況  >>こちらから
内地材、外地材、合板、建材等のその時々の市況を、ご案内致します。
☆何でもニュース  >>その1
☆インターネットギャラリー  >>その1 >>その2 
☆家相入門  >>こちらから

株式会社 ジツダヤ 代表取締役 友松 芳信
新年ごあいさつ
新年、明けましておめでとうございます。
旧年中は、格別なるお引き立てを賜り厚く御礼申し上げます。
本年も変わりませず、一段のご指導、ご鞭撻の程よろしくお願いします。
昨年は、8月に当社最初の営業所でありました矢田店を廃店し、10月に岡崎市に西三河店をオープンさせて頂きました。その節には、お取引先様にはご支援を頂戴しましたこと改めて御礼申し上げます。西三河店も今年よりスタッフも揃い本格稼動に邁進いたします。どうぞ、ご支援のほど重ねてお願い申し上げます。
さて、皆様ご承知のことと存じますが、永年わが国の住宅取得に貢献してきた住宅金融公庫が、18年3月をもちまして廃止され、昭和25年から行ってきました個人への直接融資がなくなります。
それ以降(現在も進行中)は、住宅ローンを証券化し機関投資家へ売却し、それによって得た資金を間接的に個人融資するということになっております。
先日、女性FPの方の講演を聴く機会がありました。人間の一生のうちの最大な買い物は何でしょうか?大方の人は、『 住宅 』と答えるわけですが、その女史は『違います。住宅ではなく住宅ローンです。』と言明されました。というのは、住宅が完成し快適な暮らしがはじまってから20年、30年とローンを払うわけで、そのローンによっては最終支払金に500万円、600万円程度の差がでてしまうとのことです。
よって、どのローンを買うか?を、もっと研究する必要があるということです。
『フッラト35』という言葉、ご存知かと思いますが、公庫直接融資 廃止後、この住宅融資ローンが急速に拡大することが予測されております。このローンのメリット、デメリットを下記に要約します。
〈 メリット 〉 ・全期間(最長35年)固定金利であること
・保証料、繰り上げ手数料が、かからないこと
〈 デメリット 〉 ・土地取得を含め、融資額に上限があり、また全体の80%まで
・住宅供給者には、中間金の融資がなく完成引渡し後の全額融資であること
・融資金利は、実行月に設定される。
 (現状、金利上昇気配であるため、建築中の上昇も考えられる)
デメリットも確かにあるわけでありますが、35年固定金利は住宅取得者にとって金銭的にも、また精神的にも安定をもたらします。そうであるのであれば、現状のような低金利政策もそろそろ終焉であり、消費税が遅くても2年後には上がることが確実視されており、今年、来年あたりにこの業界も一つの山がくるのではないかと安易な?期待をしております。
その山?があるかもしれませんが、現況は『価値残り競争』の真っ只中であり、デフレ傾向も一向に終息しておりません。消費者はより安価な、高付加価値な、安心・安全な、健康的な、環境にもいい製品・サービスという多角化した欲求、要望であります。
当社も当社の強み、弱みを再分析し再構築を進めており、住宅資材供給業者として、一層のお客様へのサービス(物販、物流、施工)向上に努力する所存であります。そして、さらに、将来私どもにも必需とされるであろう住宅に関する保証、保険、金融というサービスにも踏みこめれる支援企業となることを目指して邁進いたす決意であります。
昨年も皆様方にお約束いたしましたが、当社は、皆様と共に感動できる、歓びあえることを『仕事』にしたいと念じております。
いまいちど、ご支援ご鞭撻の程、重ねてお願い申し上げる次第であります。
最後に、皆様方のご健康、ご多幸を心より念じお祈り申し上げます。

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【ルームズ本社】
本社 管理本部長 小栗 啓治 君
謹んで初春のお喜び申し上げます。
旧年中はひとかたならぬお世話になり誠に有難うございました。昨年10月にはISO9001:2000の2回目更新をさせていただきました。これを機に社員一同、一層気を引き締めて皆様のご愛顧にお応えできますよう努力いたしたいと思います。
今後とも倍旧のお引き立てを賜りますようお願い申し上げます。貴社のご発展と社員の皆様の益々のご健勝をお祈りもうしあげます。
平成18年1月吉日
時の過ぎ行くのは本当に早いもので私も(資)實田屋入社(現潟Wツダヤ)以来47年目を迎えることができました。これも皆様方の暖かいご支援とともに、丈夫な体に育ててくれた両親、我が儘な私を支えてくれた家族に心より感謝申し上げます。「有難うございました」。
昨年は何と言っても「愛・地球博」の地元での開催ではなかったかと思います。
当初の計画では私の家の近く瀬戸市の海上の森でとのことでしたが、開発を優先するか環境保護かで議論された末、万国共通の問題であります自然環境保護の強い決議により自然破壊を極力抑えた会場にするため長久手会場・瀬戸会場の2会場で開催され6ヶ月の期間中、入場者数2200万人収支決算70億円の黒字とかで協会関係者の方もホットしてみえるのではないでしょうか。
会場の跡地の復元、建物の保全有効活用により何時までも万国博で燃えた市民の皆さんに自然環境保護とともに、よき思い出となるよう残して頂きたく願っております。
因みに我が家の万博への貢献度と申しますと、私が5回・家内が50何回?娘が2回の2200万人の内60人分?参加し過ぎかな!。
初めての入場で、グローバル館のマンモスを見ることが出来ました。出口でマンモスをバックにしての記念写真の撮影抽選があり、運よく夫婦で写していただけました。
また、9月23日の「ユーミン」のコンサートの入場券の抽選も当たり楽しんできましたが、皆さんに何と無く申し訳ないようで。
しかし忘れてはいけないことは『万国博』のテーマでありました地球環境保護による地球温暖化の防止を世界に強く訴え、次回開催国である中国上海市に「愛・地球博」で皆さんに呼びかけた本当の『心』を伝え後々まで継承され緑豊かな自然を取り戻し、地球温暖化が阻止されて始めて成功であったと言えるのではないでしょうか。
当社も木材商品を取り扱う業者として、森林保護 地球環境保護は欠かすことができません。
日本としてもCO2削減の義務を負っています。
与えられた貴重な物資は大切に使い、きれいな空気 きれいな水に恵まれた地球が永遠に続くことを念じて止みません。
今後とも宜しくお願い申し上げます。

【ルームズハウジング店】
ハウジング店 工務営業グループリーダー 阪口 譲二君
明けましておめでとう御座います。
ハウジング店の阪口です。
昨年中は色々とお世話になり誠に有難うございました。
本年もご愛顧賜ります様宜しくお願いします。
昨年はハウジング店にとっては大変厳しい状況での年でした。
今年も全員一団となって、力を合わせ頑張って行きまので宜しくお願い致します。
私事ですが中途半端に人生を送って来て、会社も何度か転職もしてきました。
しかし、転職を繰り返したものの仕事内容は全て住宅関係の仕事です。
振り返ると自分は『家』が好きなんだなと思った次第です。
工事着工前に現場に行けば、当然更地状態な訳で・・・。
基礎工事、建て方、造作、仕上げ工事、クリーニングと工事は進み、引渡しとなる。
引渡した家の庭で遊ぶ子供、台所の窓からは夕ご飯の仕度の匂い。
こんな場面に遭遇したら至福の時です。『この仕事をやっていてよかったな〜!』と思う。
もう一つ、仕事以外で至福の時は、趣味の単車に乗っている時です。
年中乗っていますが、最高なのは春と秋です。春は爽やかな風を切りながら新緑目当てに峠道を・・・!秋は乾いた風を切りながら紅葉目当てに峠道を・・・。最高です!!
一人で走るも良し、倶楽部仲間で走るも良し。又、この倶楽部仲間が最高で気さくな人ばかり。
月に一度の倶楽部ツーリングは、自分にとっては癒しの何者でも無いと思うわけです。
この人達に会わなければ、俺の人生はつまらない日々を送っていたのではと思う位、最高の仲間です。今年、49歳になる自分ですが単車に乗れなくなるまで・・俺が死ぬまで付き合ってくれたら嬉しいと思います。
そー思っているのは俺だけだったりして・・(>_<)
何はともあれ単車は良いです。俺にとっては無くてならない癒しマシーンです。
峠を走り終えチョット一服 手前右が俺の癒しマシーンです。

【ルームズ小牧店】
小牧店 営業担当 水谷 博英君
新年明けましておめでとうございます。
良い年を越せられましたか?
私は昨年の事を振り返りますと、今までの人生(現在33歳)の中で初めて手術というものを経験してしまいました。耳下腺腫瘍で、それを除去する手術です。
手術自体は麻酔であっという間ですが、手術後の麻酔が切れた時がもう大変!!
男性の方しか分からない痛み(多分)と格闘しておりました。
それと手術に至るまでの期間が長〜〜〜〜〜いっ。
最初のきっかけは耳の中が痛くなって耳鼻科に行ったのが始まりですが、最初は病名も分からず薬治療して、別の病院を紹介され、移って病名が分かったもののベッドが空いてないから一ヶ月待ち!それまでCT、MRI多々検査が目白押し!!多くの時間とお金を費やしました。
 会社も病欠した事ありませんし体の頑丈さには自信があったのですが、やはり体の内面から健康でないといけません。皆さんに迷惑かけてしまいますし‥。
しかし後遺症では無いかもしれませんが、顔の左半分が神経痛になっておりまして、週2回、水曜・土曜と針治療に通っております。たまたま私の弟が接骨院に勤めていてそこに通っているのですが、小牧から名東区までですのでちょっと距離があります。
まだせっせと治療に励んでおります。
 新年そうそう昨年の振り返りのつまらないお話で申し訳ありませんが、今年からは体の内面の健康に気を配って行こうと思っております。(しかしごめんなさい、煙草は止められそうにありません。)皆様も今年健康でおられることを心より願っております。
 最後にお客様へ、1月7日ジツダヤ『新春セール』是非来て下さい。詳細はうちの営業から聞かれていると思いますが、お年玉商品を数限定ですがいろいろ御用意しております。
奮っての参加お待ちしておりますと共に、本年もまた宜しくお願い申し上げます。

【ルームズ春日井店】
春日井店店長 勝木 学君
春日井店の勝木です。新年明けましておめでとうございます。旧年中は、格別なるお引き立てを賜りまして誠にありがとうございました。本年も何卒宜しくお願い申し上げます。めっきり冬らしくなり、風邪などを引かぬように皆様もお気をつけください。
私、12月7日から3泊4日で初めて中国の上海・杭州へ、大建工業様とTOTO様の現地工場の研修会(観光も少しありましたが(笑))に行ってきました。中国は皆様ご存知の通り人口約13億人(都市部に5.4億人42%)・国土は960万平キロメートルの大変大きな国ですが、日系企業や欧米企業の進出もすごく、国内経済も好調で04年の成長率は約9.6%と日本のバブル期以上だそうです。
また、08年の北京五輪10年の上海万博と国際行事もめじろ押しですごく勢いを感じます。
実際上海の都市部は日本の東京よりも高層ビルが多いのでは?と思うほど大都市でした。
しかし都市部から少し離れるとすごく古い住宅などが目立ち、現地の人の生活水準にはかなり差があるように感じました。
大建工業 寧波工場とTOTO 上海工場の様子ですが、両社とも各工程は手作業で驚きました。
それでも機械やロボットの設備投資をして無人化にするよりも、はるかにコストダウンになるそうです。
住宅事情も好調で、04年の着工数は約680万戸(08年は800万戸見込み)だそうです。
日本と違うのはマンションの割合が非常に多く約80%。しかしその中でも内装付の住宅は20%。
ほとんどがスケルトンのマンションを購入後自分で内装工事を行うのが主流で、初めのほうに購入して入居すると、後から買った人たちの内装工事がうるさくとても住めないそうです(中国は建築工事は24時間交代制で行うのが主流)日本では考えられませんけどね。
ジツダヤもここ数年中国から直輸入の木材(床材・羽目板・タモ板材など)を仕入れしていますし、中国が何か身近に感じております。今年に入り、新しい商品を増やし商品のバリエーションも豊富にしていく予定です。1月7日の小牧店・鳴海店の新春セールには皆様に提案できるように展示致しますので、是非とも足を運んでください。他にもお年玉商品をたくさん取り揃えお待ちしています。最後に、皆様のお役に立つジツダヤ春日井店を目指し、本年も頑張って行きますので何卒宜しくお願い申し上げます。 

【ルームズ鳴海店】
鳴海店店長 右田 博君
新年あけまして、おめでとうございます。
いつもお世話になりありがとうございます。
昨年9月1日より、鳴海店の店長職に奮闘中の右田と申します。
ジツダヤに入社して、いろいろとありましたが、この1月で、9年目を迎えることになりました。まだなにかと皆様には、ご迷惑をお掛けするとは思いますが、がんばてやっていきますので宜しくお願いします。
さて、鳴海店の事務所も新しく生まれ変わり3ヶ月がたちましたが毎日が戦いでなんとなくバタバタしながら過ぎていったような気がします。
2006年は戌年のように、ただ駆け回るのではなく、毎日が明るく、充実した活気のある鳴海店であるようにみんなで力を合わせながらやっていきたいと思いますので宜しくお願いします。
そこで、新春第1弾としまして、1月7日午前10:00より鳴海店西倉庫におきまして鳴海、西三河店合同セ−ルを開催いたします。今年1年、気持ちよく良いスタ−トが切れように願っております。
従業員一同、暖かい笑顔でお迎えいたしておりますので、皆様のお越しをお待ちしております。
是非、お越しください!

【ルームズサポート室】
ハウジング店 サポート室 宮下 英司君
皆様、あけましておめでとうございます。

ジツダヤ サポート室プレカット担当の宮下です。
本年も宜しくお願い申し上げます。
 年を重ねる度に、時間のスピードがどんどん加速しているかのように、一年があっという間に過ぎて行きます。
気が付けば子供の成長とともに、私のお腹もすくすく成長してしまいました。今年こそは痩せる努力を少しだけしてみたいと思います。
 早いもので、私がジツダヤにお世話になってから五年が経ちました。鳴海店での配送業務を経て、現在は鳴海店と西三河店のプレカット担当をさせてもらっています。
人生で一大イベントでもあるマイホーム造りの中で、一番大切な骨組みを造る仕事なので、責任のある、とてもやりがいのある仕事だと思っています。
とは言うものの、時には落ち込んだりもします。「出来ていて当たり前」の我々の仕事は、クレームなどがあれば現場へ行き、頭を下げ、ミスなく上棟を終えたとしても、それは当たり前のことで、人から感謝されることはあまりないのです。
しかし、昨年の暮れに耳を疑うような、とても喜ばしい出来事がありました。
 鳴海店のお客さんで、私の中学の同級生でもある奉上建設様のプレカットをさせて頂いた時の事です。
建てる物件も同じく同級生の家で、いつも以上に神経をすり減らせての図面作成と打ち合わせでした。
建て方の前日は心配で心配で夜も眠れないほどでしたが、上棟当日の夕方に同級生の彼に電話を入れたところ、いつもはぶっきらぼうな彼が「無事、棟上げをすることが出来ました。ありがとうございました。」と今まで聞いたことの無いようなセリフをあらたまった口調で話すのです。うれしかったです。涙が出るくらい本当にうれしかったです。
一年間の疲れとストレスがいっぺんに吹き飛んでしまいました。
 これからもプレカットの担当者として、さまざまな出来事と遭遇して行くのだと思いますが、どんな時もあの時の彼の言葉を励みに一生懸命に頑張って行きたいと思います。
本年もジツダヤのプレカットを宜しくお願い申し上げます!

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株式会社林材新聞社名古屋支局
支局長 大山 繁春氏
時代の分水嶺に立った住宅業界
 住宅情報誌「アルチェッポ」発刊のいきさつ
明けましておめでとうございます。今年が皆様にとりまして良い年になりますよう心からお祈り申し上げます。
「Jネット通信」を管理されている加藤勝巳さんから寄稿の依頼がありましたので、せっかくの機会ですから年の初めらしく今、住宅業界がこれから数年でどのような方向に進むだろうかといった視点で私なりに考えていることを述べ皆様の参考に少しでもなればと思います。
パワービルダー躍進と国産材暴落を生んだWW集成柱
昨年は東西から強力なパワービルダーが愛知県を中心に参入し営業を拡大しました。
ご存知の通り九州から注文住宅系、関東からは分譲住宅系の複数のパワービルダーです。
また木材業界では国産材桧、杉原木が昭和30年代の相場に暴落しました。
そこでいずれの業界でも大変な危機感が募りました。
ところがこの2つの危機は、ホワイトウッド(WW)集成柱の普及が要因になっていると思われるのです。WW集成柱は戸建木造住宅の約7割を占めています。
大都市部ではそれ以上の8割、9割を独占しています。パワービルダーの低価格住宅の基本はこのWW集成柱を使用するから可能なのです。だから逆にWW集成柱がなければ、パワービルダーに限らずフランチャイズや大手住宅でもクレームの起きない低価格住宅を大量に供給することは難しくなるでしょう。
もちろん皆さんは私以上に専門家ですからお分かりのように、他の構造材も品質、価格が安定している集成平角など欧州材を使い、低価格の建材、住器も最新鋭のオリジナル商品や合理的な加工、施工システムを確立していることも必要です。
昨年の国産材暴落も、WW集成柱にシェアをドンドン奪われ国産材比率は20%を割り込みパイが極端に小さくなったところに、岡山県を中心に膨大な風倒木が発生し需給バランスを崩してしまったからです。国産材シェアがもっと高ければこのような暴落には至らなかったでしょう。ですからパワービルダーが躍進しているのも、国産材が暴落しているのも、その根底にはWW集成柱の普及があるといって間違いないのです。
まずこの点をよく理解していただきたいのです。安い住宅しか買えない施主には、WW集成柱を使って建てざるを得ないかもしれませんが、このことは同時にパワービルダーと同じ土俵で相撲を取るようなものなのです。中小工務店がパワービルダーとぶつかればとてもかないません。パワービルダーが本格参入した現在では中小工務店が同じWW集成柱の住宅を販売することは、ほとんど自殺行為と言っても言い過ぎではないでしょう。
WWの腐れ易さにフタをしたことが危機の原因
このようなことを言うと叱られるかもしれませんが、実は私と当紙は昨年のような危機的状況になるのを、じっと7年ぐらい待っていたのです。そしてこれが最後のチャンスと思い、住宅情報誌「アルチェッポ」を発刊したのです。
アルチェッポにも書いていますように7年前の住宅確保促進法施行(住宅性能表示制度など)の際に、WWの最大で唯一の弱点である「日本で最も腐れ易い木」である点がフタをされてしまったのが今日の中小工務店と国産材の危機を生むきっかけになったのです。それはWWの唯一の弱点がフタをされれば、WWという木は国産材や米材など全く競争相手ではなくなるからです。それにWWを使う企業が自主的に腐れ易い木だと説明することは絶対ないからです。安く、軽く、加工がしやすく、割れなどクレームが起こらないなど圧倒的な競争力を持っていることは釈迦に説法でしょう。
案の定、見る見るうちにWW集成柱が市場を席巻、大手住宅だけでなくその後のパワービルダー躍進の原動力になったのです。そして桧、杉柱や米ツガ、米マツなどの需要を奪っていったのは見ての通りです。
そこで当時、私たちは榎戸正人氏(元日本木材青荘年団体連合会長)らと協力して、不公正な競争を生み国産材など大変な状況になる、と訴えました。そして専門家の間では常識になっている最も腐れ易い木に特例を設けてフタをするのはおかしいとキャンペーンを張り反対運動を起こし関係官庁にも陳情に行きましたが、何しろ応援が少なく押し切られてしまったのです。私たちは、負け戦となり相当な苦渋を味わったのです。
しかしそれから7年後、これほどまでに既存業界が徹底的にやられ、その結果がはっきり出れば、今度こそ応援し立ち上がってくれるだろうと決断し、満をじしてのアルチェポ発刊となりました。
アルチェッポがどのような情報誌かはジツダヤさんに問い合わせていただければ分かりますが、現場見学会や勉強会それに営業に利用され効果を挙げています。
大手に出来ない提案や良心的と思われる説明を
しかし、アルチェッポだけでは消費者の心をつかむことはできません。パワービルダーや大手住宅にできない木を生かした提案が必要です。
ある工務店は、差し鴨居と大黒柱を使った骨太の木組みを表した貫工法のモデル住宅を建て、なんと完成見学会に160組の参加者を動員しました。
他にも耳付のカウンターや桁の丸太使いなど手間と技術は必要ですが、大手住宅にできない提案で受注を獲得しています。それに住宅設備、オール電化やエコキュート、デザインや外観も幅広い提案ができることも必要でしょう。
このような差別化と自然味を提案できる住宅に加え、良心的で信頼できる工務店であると感じてもらえる具体的な説明や営業が重要です(実際に見学会を手伝ってみて)。
特に耐震強度偽装問題が大きな社会的関心事になっていることから、しっかりした構造
躯体を表し、さらに契約内容や無垢材の長所だけでなく欠点についても事前に説明することが信用を得るために求められています。
特に住宅は、一生に一度の大きな買い物ですから、少し遠回りになっても消費者の立場に立ち、信頼される工務店になることが契約にこぎつける近道です。
健闘している中小工務店はこのようなことを積極的に実行していますが、良心的な工務店が1棟でも2棟でも多く受注することが、消費者の幸せや環境にとっても良いことになるという、自信を持ってそれぞれの持ち味を生かした家造りや見学会を工夫してほしいものです。必ず良い結果が生まれるはずです。
長い目で見ればこれからの新時代は、産油国、アメリカなどのように環境を破壊する原油で儲けたり、国益の名のもとに二酸化炭素削減を拒否し、行過ぎた市場原理至上主義を良しとしているような国は、いずれ衰退するといわれているように、消費者と環境に良い住宅を提供する企業が、これからは新時代の追い風を受け発展すると信じています。
今年は世相や政治の悪さから思わぬ混乱も予想されますが、2007年問題もあり消費税率を2〜3年後には引き上げざるをえず、住宅業界も将来的には好況が期待されます。
皆様のご健闘をお祈りしています。

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北山杉のその凛(りん)とした美しい景観について、ノーベル賞作家の川端康成が小説『古都』の中に、次のように描いています。

「清滝川の岸に、急な山が迫って来る。やがて美しい杉林がながめられる。
じつにまっすぐにそろって立った杉で、人の心こめた手入れが、ひと目でわかる。
銘木の北山丸太は、この村でしか出来ない」(「北山杉」の章)

その北山杉を見たい。
期 日 : 平成 18年 3月 24日(金) 
会 場 : 京都北山 「中基銘木」 TEL 075-406-2234
展示内容: 「おもしろ銘木」のほか、絞り丸太、天絞、変木、みがき丸太、桁丸太、その他台杉もあるよ
スケジュール
AM 7:30 鳴海店出発(バス)
AM 8:20 小牧店集合(時間厳守)
AM 8:30 小牧店出発(休憩 2 回)
AM 12:00 北山グリーンガーデン到着(食事、資料館見学)
PM 12:45 北山グリーンガーデン出発
PM 1:00 中基銘木 第二倉庫到着
PM 1:30 第二倉庫出発
PM 1:45 中基銘木 到着
PM 4:00 中基銘木出発(休憩 1 回)
PM 7:00 小牧店到着(夕食は車中にて弁当をご用意)
PM 7:30 鳴海店到着

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 その1
春日井店 岩橋建設株式会社様 水谷様邸

http://www.jitsudaya.com/techno/koumuten/iwahashi.html
岩橋専務様
入口は南玄関、左が和室、右が広いリビングルーム。
キッチンまで入れると30帖ほどにもなる大空間が続く。
家族はご夫妻と子供さん2人の4人家族。
リビングの窓際には3帖のタタミスペースがあり、部屋全体が明るく暖かそうだ。更にだ、リビングの床全体が床暖房。素足で歩くと体じゅうがポカポカ。
暖かそうで、明るい家族の笑顔が跳ねてくる。
玄関ホール

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 その2
春日井店 (株)城山住研様 高橋様邸
高橋さまご夫妻
未来デザインの外観
リビングルーム
外観は未来感覚の洋風デザイン。
玄関へ入ると框はケヤキ。
ご主人は個性派かな!?
リビングに入ると大きな手造りのテーブル。更に和室へ入る。
な・なんとビックリする様な落し掛。
更に床柱、床渕もみな支給材。
ずいぶん古いものだそうだ。
家中どこそこが手造り感覚いっぱい。
二階の子供部屋も夢いぱい。

二階子供室
床は楽しい無垢材。
全てご主人がご自分で塗装されたとか!
すばらしい!ご夫妻に幸あれ!!!
手造りの和室 ケヤキの仏間框

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 その3
小牧店 (株)ワタケン・ホーム様
フォレストタウン天白
テクノストラクチャーモデルルーム


http://www.wataken.co.jp/
渡辺様
外観
そこは天白区土原の小高い丘の上にあり、市内を360度見わたせる抜群の眺望と緑が育む豊かな環境のなかにある。
外観にも内装にも、各所に木や曲線を使った仕上げで、細かい住空間のディティールにいたるまで、高いデザイン性が伺われる。
二階はキッチン・リビング・和室が一体になり、天井にはアカ松の無垢材が曲線を描く。外を見ると、はるか遠くにビルが立ち並ぶ。
三階屋上に上がると、そこは素晴らしいパノラマ風景が広がる。
和室
3Fベランダ ショールーム

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 その4
ハウジング店 中実土地様 福島様邸
管理担当者 米口氏
一階はRC造、2・3階は2×4の3階建。
敷地は狭いが天晴れな設計。
一階は車庫と和室。その和室の間接照明が部屋を広くする。
生活スペースは2階。
リビングキッチンは、南に大きな履きだし窓があり、25帖ほどの広さ。
キッチンの赤い面材がひと際眼を引き、大きなポイントになっている。
だが、何といっても楽しいのは照明付の天井扇。
この照明付の天井扇が夏は涼しく、冬暖かくしてくれる家族へのあかりの照明。↓
落ち着いた間接照明の和室

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 その5
春日井店 (有)大岡技建様 須崎様邸
(有)大岡技建 社長様

外観
外観はモダンな洋風。
玄関からリビングへ入ると、燦々と日が降り注ぐ大広間。真ん中には無垢の天板で出来た掘りごたつ。
その奥は二間続きのゆったりとした日本座敷。
キッチンは、これもまたカリン無垢の最高級品!!!

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 その6
春日井店 (株)建築工房 空様 大河内様邸

http://kuu.e-arc.jp
大嶌 社長様

外観
ファッションではなく、本物志向の空間美と機能を。古材を床や梁に取り入れた独自のたたずまい、和と洋の美意識が上品にミックスされたインテリアが深い印象を与えるのが『建築工房 空』様の家。
たとえばプランニングでは、その家で大切にされてきた道具や調度品、家族の趣味なども調査。古い時計やお気に入りのピアノなど、その家の象徴が映える空間造りで一邸一邸の個性と愛着を高めてくれます。
 寝室 ステンドグラス

吹き抜けのリビング
吹き抜けの格子窓
陶器の洗面ボール
茶室風の和室
大河内様と日比野担当者様

大河内様はご両親と二世帯住宅。
内・外装とも古民家風で懐かしくもあるが、温かみのある一度は住んでみたくなる楽しい家。
断熱も「スーパージェットファイバーが施されている。うれしいね!


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私どもが提案させて戴いておりま
す「おもしろ銘木」を、毎月一項目
ずつ掲載させていただきます。
 >>「おもしろ銘木」のページへ
いずれも和室、洋室の室内・室外の入り隅・出隅として利用していただく部材であります。
この商品をデザインしていただくことにより、其々の部屋、空間が非常にその趣きが明るくにもなり、楽しくもなり、軽快にもなり、重厚にもなる、そんな素晴らしい部材であります。
それはデザイナー次第であります。
洋風の玄関ホールあるいはローカの角などは多くはクロスでデザインされることが多いと思われますが、コーナーは手が振れる事が多く、汚れが気になります。
そこへみがき丸太を配していただくことにより、汚れも付きにくく、更にデザイン的にも非常に楽しくなり、嬉しくもあります。
また、その場合、部屋の大きさ、広さにより太い丸太を使うか、細いものを使うかを決めるのも、非常に楽しいのではないでしょうか。

入隅
出隅
床の間 入隅 廊下 出隅

名  称 樹種 寸 法 仕 様 単 価
(税込)
備 考
長さ×幅
入 り 隅 柱 北山杉 3.000 × 45 みがき丸太加工 10,500円 受注生産
3.000 × 60 12,180円
出 隅 柱 3.000φ75 16,800円
3.000φ90 21,000円
3.000φ105 25,200円
3.000φ120 33,600円


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【1月の市況】
資料は日刊木材新聞社から引用しております
【 北洋材商況 】
(名古屋)
産地で気温が下がらず冬山伐採が遅れていることから、1月末まで出材量の増加が見込めない。これに対し、製材メーカーの手持ち在庫は底を付き始めた模様で、年内は持ちこたえても徐々に丸太の引き合いが強まってくる見通しだ。先行きない物高から産地の価格提示を飲まざるを得ない。
エゾ松小割は3段階ロケットに点火し、一気の上昇。「11月後半から1.000円刻みで3回の値上げ通告」(問屋)。「従来とは違うメーカーの強硬姿勢」(同)が今回は際立つ。
【 プレカット商況 】
(名古屋)
耐震構造偽装問題を受け、業界には消費者の買い控えに対する警戒感が広がっている。
事件が明るみに出て日が浅いため直接の影響は今のところ確認されていないが、「長期的な影響は避けられない」のが大方の見方だ。マンション業者は建築中の物件で購入予定者を対象に現場見学会を行うなど不安払拭に躍起になっている。
プレカット業界では早くも「3階建て物件の構造計算依頼が急増した」との声が出始めており、ソフト面で果たす役割が改めて注目されそうだ。問われるのが「安全の裏づけ」だとすれば、構造計算のいらない2階建て以下の住宅も構造計算を依頼される物件が今後増えてくるかもしれない。
「仕事は早仕舞い。むしろ来年に持ち込む物件が多い」(名古屋大手プレカット工場)とマンションの耐震問題は戸建てに直接影響はないが心理的に仕事のずれ込みを誘発しているようだ。今回の問題で「戸建ての人気が復活する」との見方もある。さらに「この物件の耐震は大丈夫か」と必ず聞かれるようになったと材料を選ぶ側も、使う側も材料選択のシビアさが増す。また、年末に来て主要材料が軒並み強含み市況に転じ、採算を圧迫してきた。なかでも米松KD平角の値上げはストレートに影響が出てくると懸念。
【 米材商況 】 米材製品はSPF、米栂、米松とも入荷が減少。コスト高に加えて品不足も加わり、相場は一気に強含んできた。国内大手製材(中国木材)がKD平角でm3当たり2.000〜3.000円アップを打ち出したことで、輸入製品もこれに追随。しかし実績は活性化しておらず、「流通価格は上げきれない」(問屋)との指摘も。米松小割材は玉不足がさらに深刻化し、KD材・グリン材とも強基調。米松タルキ(4M 45×45〜60)や根太は前月比1.000〜2.000円/m3高の続伸状況。今後も入荷増が期待できない為先高観が強い。
【 輸入合板商況 】
(名古屋市況)
輸入合板や木質ボードは、為替が1ドル=120円台に乗るさらなる円安進行で輸入コスト高が急進するなど、輸入元の採算面での悪化が深刻化してきた。
「先月後半に注文を出した玉が最近やっと手に入った」(問屋)とマーケットは品薄が支配。先高感を背景に久々に仮需も発生し、型枠、構造用合板中心に相場は一段と上昇気配。「販売店の注文も従来の倍のペース」(同)と各流通段階で在庫の上積みが進む。
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林材新聞 12月 5日
ローン・レーンジャー
懐かしのアメリカドラマのようなタイトルだが、今回は「住宅ローン」の話題である。
前回、消費税率が引き上げられた際には新たな住宅減税を要望する旨しを述べた。税率が5%上がったら二千万円の物件で百万円、10%上がろうものなら二百万円の負担増になるのだから、何かしらの対策を講じてもらわなければ住宅着工数の大幅な減少は避けられない。
食料品や住宅は低税率とし、5%のまま据え置くという方法もあるが、食料品はともかく住宅ともなると他の産業界からの風あたりも強かろう。
石油業界からは「灯油も生活に欠かせない燃料であるから、5%に据え置いてほしい」との主張が出され、ガスや電気も据え置いてほしい」と言われたら収拾が付かなくなる。
やはり消費税とは別の減税策を取る方が現実的だろうと思うが、最も可能性の高いのが住宅ローン金利を納税額から差し引く住宅ローン税額減税である。所得からの控除では大した恩恵は無いが、支払うべき税金から差し引けば、大半のサラリーマンは納税額が大幅に削減される。住宅取得後10年間に限定しても、年に20万円節税できれば200万円であるから、消費税のアップは吸収できる。
さて、その住宅ローンであるが、以前は20年から25年が一般的であったローン期間は、所得の低迷から毎月の支払額を少なくすべく、30年、35年と延びる傾向にある。
ここで問題なのは35年のローンを組んだ家が35年以上持つのかということである。
万一、20年で建て替えなくてはならないハメになったら、残りの15年間は建て替えたローンと古いローンのダブルで払わなくてはならない。
大半の人には無理な相談であろうから、家を手放してローンの残を返却し、老後は借家住まいとならざるを得ない。もしも売却代金でローンの残が完済できなければ退職金まで注ぎ込まなくてはならず、ローン完済後、退職金の一部でリフォームして優雅な老後となるはずが、一転して不安な老後となってしまう。
そのような悲劇を避けるのが、正義の味方、ローン・レーンジャーの役目である。建てる住宅が30年、35年と言う長期のローンの返済後も住み続けられる耐久性のある建物であるかを診断し、問題のある箇所があればアドバイスし、より耐久性の高い建物になるよう指導するのである。
耐震診断は一般化しつつあるが、このような耐久診断はまだ無い。
そもそも住宅ローンを貸し付ける金融機関でさえ、その家が何年持つかなどには関心がなく、いざとなったら土地を担保にしているから大丈夫と安心している。つまり、家に金を貸しているのではなく土地に貸しているのであり、別に35年ローンの家が20年で壊れようとも、貸した金さえ返ってくれば良いと言わんばかりだが、しかし、それも土地神話の崩壊により、怪しくなって来ている。
さらに気がかりなのは住宅金融公庫が廃止された後、民間の金融機関にその業務が委ねられると共に、住宅を債券化して販売するという動きがあることである。
債券化されて市場に出れば、これは一金融機関からの融資ではなく、企業が手形を切るのと一緒である。
ローンを組んだ人は返済できなければ自己破産するしかないし、その債券がコワイ人たちの手に渡ることも、あり得ないことではあるまい。
そうなると、ますますローン返済中に家を建て替えなくてはならないなどということは、ぜひとも避けなくてはならない。少なくとも債券発行会社は住宅耐久診断が出来る人を養成し、または専門会社に委託してしっかりとした査定をするのが社会的責任である。
実は私はそのような時代が来ることを期待しているわけで、今のような瑕疵担保責任は10年間だから、10年持てば後は知らないとでも言うような家造りが横行する風潮には、何としても終止符を打ちたいのである。材木屋としてローン・レーンジャー養成に寄与できるなら、ぜひ協力したい。

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 その1
(有)四季工房
http://www.sikikoubou.com/kinotisiki.htm
木の家の魅力 再発見!
 ■ 健康は木のインテリアから
木のインテリアの魅力は、優しい肌触りや木目の美しさにだけあるわけではありません。
目に見えにくい除湿や加湿、カビ・ダニの防止など、本物の木が持つ機能は、単に健康を害さないだけでなく長期的に健康を促進することにも効果があります。
ほど良い湿度に保って快適
木の家の住み心地が良いのは、調湿作用があるからだと言われています。湿度が高いときには空気中の水分を吸収し、湿度が低い時は逆に水分を放出して、常に適度な湿度を保つ働きをしています。
この機能は、特に高温多湿の夏や乾燥する冬に効果を発揮し、快適な住環境をサポートしています。
ジメジメ、カサカサの不快感がなくなるだけでも、木のインテリアの効果は大きいといえるでしょう。
木の香りでリフレッシュ
木の香りは、樹種によって違います。芳醇な香りを放つものがあれば、香りはそれほど強くないが妙に気持ちが落ち着く香りなど、様々な樹種が個性的に香りをもっています。
また、木が発散する香りは、睡眠時のアルファー波を増加して疲労回復やストレス緩和などのリフレッシュ効果を促進するという研究結果もでています。
特に、血圧を下げたり、脈拍の乱れを減少させたりする、といった木の効果は、ストレスを溜め込んでいる方たちには不可欠です。家庭では家族の愛情と木のインテリアで、安らぎのひとときが大切です。
カビ・ダニ防止で衛生的に
木のインテリアは、カビやダニの発生も抑えます。カビの原因は湿度ですから、前述した理由で、室内の湿度を快適にする木は、まさにカビの発生を防止する役目をもっています。また、特にダニは赤ちゃんのいる家庭では大敵です。不衛生であるばかりか、病気やアレルギーの原因にもなりますが、無垢の木の床にすれば、ダニの発生を防ぐことができます。
一部の木に含まれている精油成分(ヒノキチオール)がダニの抑制効果を持っているためです。
木は目にもやさしい
木のインテリアが、有害な紫外線を吸収することはあまり知られていないようです。
しかし、直射日光を受けるよりも木のインテリアに反射した光を浴びた時のほうが、優しく感じたことはありませんか?
これは表面のミクロの凹凸が、光を分散させると同時に、有害な紫外線を吸収してくれるからです。
また、赤外線の反射が多いので、温かく感じるというわけです。
バランスよく音を吸収する
楽器には、なぜ木でつくられたものが多いのでしょうか?
それは、木が高音・中音・低音をバランスよく吸収してほどよい残響音を残してくれるからです。
音が聞きやすく、まろやかになるため、最近ではコンサートホールなどにも木がたくさん使われています。
当然、一般の家庭でも木のインテリアにすれば、この効果は手に入れられます。
家族の話し声や音楽なども心地よく聞こえるはずで、音に対するストレスを和らげてくれます。
木の床で素足の快適さを
帰宅して、靴と靴下を脱いで素足になると、なんとなくほっとしたような開放感を覚えます。
また、足の裏をもんだり温めたりすると気分がリラックスするように、足の裏から伝わる感触や情報は、直接脳に伝達されると言われます。
快適に温かくてやわらかい木の床は、足に負担をかけない優しい素材と言うことができます。
家の中で、素足で歩きまわれる快適さは、木の家に住む人たちの特権と言えるかもしれません。
温かくてくつろげる
木に触った時に温かく感じるのは、木が私たちの体温を急激に奪わないからです。
これは、木の細胞の中に、熱を伝えにくい空気が含まれているためです。昔の人たちは、この木の性質を知って、茶碗や箸など、人間の肌にじかに触れるものを木でつくってきたのではないでしょうか。
木材はかつて生物でした。その生命のぬくもりが人間の肌にほのかな体温を伝えてくれるのです。

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 その2
マルホン
見る木活かす木
木材はなぜ動く?―水分を知る 〜シリーズ第2回〜 繊維飽和点を理解する
  自然材料である木材の特性を把握するためには、木に含まれている水分について理解することが大切であると前回お伝えしました。 まず覚えておきたい含水率および平衡含水率について解説し、現在のわが国における平衡含水率は一般に屋外で15%、屋内は12%(エアコンの効いた部屋は10%以下になることもある)であるということもご理解いただけたと思います。
■ 乾燥が大切な理由
  乾燥工程は木材の水分を調整するのに欠かせません。
屋外で自然の力を借りる自然乾燥と、乾燥機の中で湿度や温度を調整しながら行う人工乾燥とがありますが、いずれも木の含水率を調整し、材料としての精度を上げていくことが目的です。
  なぜ乾燥が重要な工程なのか、ポイントをおさらいしてみます。

・ 施工後の乾燥収縮にともなう狂いや割れを未然に防ぐ
・ 強度が高まる
・ 変色菌や防腐菌などの木材害虫・害菌の発生を防止する
・ 重量が減り、輸送しやすく、施工時の取扱いが楽になる
・ 接着などの加工性が高まると同時に、塗料ののりもよくなる


乾燥することで上記のような特性が高まり、品質が安定します。
さらに、乾燥の途中で内部割れを起こしたものや変色したものは取り除かれますから、一定のレベルに達した材料を提供できることにもつながります。
  逆に、もしきちんと乾燥しきれていない木材を使った場合には、狂いや割れが生じやすくなったり、本来木材が発揮できるはずの強度が活かせないというデメリットが生じることになります。
 ところで、同じ大きさの同じ樹種の木材を手に取ったとき、一見、重い方が強いと感じるかも知れませんが、これまでの説明でおわかりのように、重さが強さにつながるわけではありません。
乾燥工程を経て水分が抜かれた軽い木材の方が、強度は増しているのです。
■境は繊維飽和点
木材の水分は細胞壁内にある結合水と、細胞内膣(ないこう)や細胞壁と細胞壁の間にある自由水に分かれていて、乾燥工程においては自由水から蒸発し始めます。
  自由水が完全に消失したときの含水率は多くの樹種において約30%で、この状態を「繊維飽和点」と言うことを、前回解説しました。
繊維飽和点に達するまでは、どれだけ自由水が蒸発しても木材の性質には変化は現れません。
細胞壁内に閉じこめられた結合水が蒸発し始めた時点から、木材の性質は変わっていきます。
結合水がなくなった分だけ収縮し、さらに曲げ強度や圧縮強度にも変化が起こり始めます。
ただし、製材した木材を乾燥する工程においては、全体の含水率が繊維飽和点以上であっても表面の含水率が繊維飽和点を下まわり表面の収縮力で全体が少し縮まり始めることもあります。
  結合水は文字通り、木材としっかり結びついています。 木の研究者は、この状態を様々にたとえています。 細胞壁を布袋に見立てて、袋の中の水を自由水、布にしみこんだ水を結合水としてみると、袋を逆さまにすれば自由水はすぐになくなるけれども、結合水はなかなか出ていかないというたとえもあれば、細胞壁をスポンジ状のバケツにたとえる人もいます。
みなさんが想像しやすいたとえで、木が乾燥するプロセスを頭に描いてみて下さい。
  ちなみに繊維飽和点は英語のFiber Saturation Pointを直訳したもので、そのため専門書にはF.S.Pと略されていることもあります。
繊維飽和点という言葉自体を、施工の現場や設計において使うことは稀かも知れません。
ですが木材の特性を理解して材料の長所を発揮させるためにはぜひ知っておいていただきたいキーワードのひとつです。
■用語解説
繊維飽和点(F.S.P)・・・ 生材を乾燥するとまず自由水が失われ、次いで結合水が失われる。その過程で自由水をまったく含まず、最大の結合水を含む状態があり、それを繊維飽和点と呼ぶ。含水率は樹種によらず、おおよそ28〜30%である

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住宅建築と吉方位ガイド   http://ww8.tiki.ne.jp/~elbe2/
家相FAQ−12月(1)
目次
1 方位に適した樹木(1)
2 良い不動産物件の選び方
1. 方位に適した樹木(1)
地場に植樹する場合、最も樹木効果が発生するのは、長養の気発生方位である、東・東南・南となります。南西は、植芝にて緑被し、化成による腐敗気の発生を防ぎ、良気を発生させる。
中庭(パティオ)は、家相としては大凶となります。
中央のエリアは、五黄土星の方位にて、あらゆる物を腐敗させる土気が発生します。
北東及び南西の地場は、よくない気の発生を防ぎ良気を発生させる対処法が大切となります。
方位に適した樹木(戸外地場)
北正中エリア
常緑樹 サンゴジュ、カクレミノ、タイサンボク
落葉樹 ハナミズキ
常緑低木 シロミノナンテン、シロバナジンチョウゲ、タマイブキ、イヌツゲ
生垣樹 サンゴジュ、ヒイラギモクセイ、サザンカ
北東四隅エリア
常緑樹 ヒイラギ、キンモクセイ、サンゴジュ
落葉樹 エンジュ、ウメ、ハナミズキ
常緑低木 ヒイラギモクセイ、トバラ
生垣樹 ヒイラギモクセイ、サザンカ
東正中エリア
常緑樹 ヤマモモ、ツバキ、モッコク
落葉樹 ハナミズキ、モミジ、シモクレン
常緑低木 ツゲ、ジンチョウゲ
落葉低木 サツキ、クコ、ベニウツギ、ツツジ
生垣植樹 キンモクセイ、アカメモチ、ミラカシ
東南四隅エリア
常緑樹 サザンカ、モッコク、ツバキ
落葉樹 ハナカイドウ、ライラック、トサミズキ
常緑低木 クコ、サツキ、アジサイ、ツツジ
生垣樹 カイズカイブキ、ヤブツバキ、ドウダンツツジ
上記の樹木は1つの例としての吉相木です。
植樹する地方及び敷地植樹方位の育成環境に適し、毒性の無い樹木、植物であれば樹気効果の差はありますが、良気は発生します。
よくない影響力が発生しそうなエリアには、樹気効果が大きい植物又は樹木を植えることです。
たとえば、ウメ、エンジュ、ヒイラギモクセイ、ジンチョウゲなどです。

2. 良い不動産物件の選び方
気学では、九星象意と方位を適用することで、よくない物件を避け問題のない物件を購入するための判断となります。
大切なことは、物件の情報を初めて知った時期、つまり「いつ知ったか」と言うことです。
次に重要なことは、その物件のある方位です。土地は年盤、家屋は月盤を主として判断します。
年盤・月盤で、暗剣殺・五黄殺・水剋火殺・歳破・月破などの大凶方位にあたる物件は避ける。
そして、本人の生まれ星が、家を建てたり買ったりするのに適している年で、吉方位にあたる方位の建設会社に依頼すること。
五黄殺、暗剣殺、歳破、月破の方位にある建設会社には依頼しない事。
また契約、購入したりする日は、その物件の日破殺方位にあたる日、契約者の本命日破殺日は避ける。これらのことは、最低でも吉凶の方位日として注意すること。

家相FAQ−12月(2)
★ 方位に適した樹木(2)
目次
1 浄水場や配水場近くの土地について
2 合併浄化槽について
3 2階のトイレ位置
方位に適した樹木(2)
地場に植樹する場合、最も樹木効果が発生するのは、長養の気発生方位である、東・東南・南となります。南西は、植芝にて緑被し、化成による腐敗気の発生を防ぎ、良気を発生させる。
中庭(パティオ)は、家相としては大凶となります。
中央のエリアは、五黄土星の方位にて、あらゆる物を腐敗させる土気が発生します。
北東及び南西の地場は、よくない気の発生を防ぎ良気を発生させる対処法が大切となります。
南正中エリア
常緑樹  ヤブツバキ
落葉樹 モミジ、カエデ
常緑低木 キャラボク、カルシア
落葉低木 ムクゲ、ウメモドキ、アジサイ
生垣樹 ドウダンツツジ、ヤブツバキ、アラカシ、シチョウゲ
南西四隅エリア
常緑樹 イヌツゲ、ダイサンボク
落葉樹 ヒメシャラ、ウメ、カエデ、アカメガシ、ハナミズキ
常緑低木 カルシア、アズマシャクナゲ、キャラボク
落葉低木  モクレン、サツキ、アジサイ
生垣樹 ツゲ、ドウダンツツジ、キンモクセイ、シチョウゲ
西正中エリア
常緑樹 ツバキ、カクレモノ、タイサンボク
落葉樹 シヤラ、エンジュ
常緑低木 クチナシ
落葉低木 キンシバイ、ヤマブキ、トサミズキ
生垣植樹 ハクチョウゲ、ツゲ、マサキ
北西四隅エリア
常緑樹 ヒイラギ、サザンカ、ゲッケイジュ
落葉樹 ハナミズキ、ウメ、ヒメシャラ
常緑低木 シロミナンテン、シロミマンリョウ、ハクチョウゲ
落葉低木 トサミズキ
生垣樹 ハクチョウゲ、ヒイラギモクセイ、サンゴジュ
上記の樹木は1つの例としての吉相木です。
植樹する地方及び敷地植樹方位の育成環境に適し、毒性の無い樹木、植物であれば樹気効果の差はありますが、良気は発生します。
よくない影響力が発生しそうなエリアには、樹気効果が大きい植物又は樹木を植えることです。
たとえば、ウメ、エンジュ、ヒイラギモクセイ、ジンチョウゲなどです。

1. 浄水場や配水場近くの土地について
いつも色々と参考に拝見させていただいています。有難うございます。
さて、最近より土地探しをしています。先日、大型の浄水場ではないのですが、水道局管轄の浄水場のそばの土地を紹介されました。物件から400メートル位離れています。池や川のそばは良くないと聞きますが、浄水場や配水場のそばというのはいかがなものでしょうか。
またその先400メートルには公園がありますが、その中にあまりキレイではない池があります。
悪い影響はないものでしょうか。お忙しいと存じますが、教えていただければ幸いです。
[回答]
水場や配水場も、池などと同じ判断となり居住地の南方位及び、鬼門線方位の近くにある場合は影響があります。その距離が400メートル程度離れていれば、設置されている方位の敷地内のスペースに植樹をし、樹気の効果を適用すれば問題ありません。

2. 合併浄化槽について
現在一戸建てを建築中です。
購入した土地が本下水がなく数年後に整備される場所なのですが、土地の形状から浄化槽の位置がどうしても建物の南西(坤・未)裏鬼門にかかってしまいます。
浄化槽の先はすぐに道路にある配水管をと通って西側に排水されるのですが、家相上南西の浄化槽はよくないと聞くので、どのようにすればいいかアドバイスいただければと思います。
[回答]
化成の気発生方位に浄化槽が設けられているのはよくない影響が発生しやすく補正することが大切です。1つの方法として、浄化槽が設けられている周囲に植芝をするか低木植樹をし樹気の効果で対処する。ただし通風を大切に。
周囲に植樹するようなスペースがなければ構相の内部からの腐敗気が流出しやすいマンホールなどの開口部の上部又は附近に陶土鉢植えの植物を置くことでも良し。

3. 2階のトイレ位置
現在、新築の家を検討中です。図面は大体できあがってきたのですが、2階のトイレの位置が気になったので、質問させていただくことにしました。今、考えてる家は東向き(少し、南(10度もないと思いますが、)で、側面のほぼ真ん中(少し右より)の玄関です。
その真上にトイレ(詳しく言えば、玄関の面積の右半分の大きさのトイレです)があるんです。
ある、家相のホームページで玄関の上にあるトイレは良くない(凶)と書かれてました。
やっぱり、玄関の上にあるトイレは良くないですか?もし、本当に良くないようなら、位置をかえないでできる対処法があれば教えていただけないでしょうか?よろしくお願いいたします。
[回答]
座向きは東の気を受けることが大になり問題ありません。玄関は住宅にとって大変重要な用途です。吉凶や禍福の入口になるからです。その直上にトイレが設けられ手いるということは、腐敗気や老湿気などのよくない影響力が作用します。
対処法は、トイレ・玄関は配置されている正確な方位指標により判断することが大切です。
対処しても永久補正するするのは困難です。



家相FAQ−12月(3)
目次
1 西側に植える木について
2 家相について
3 右座敷について
4 北方位のカーテンについて
5 家の中心の求め方について
1. 西側に植える木について
西側に植える木として家相入門にはクチナシが吉と書いてあり、その下には常緑樹は凶と書いてあります。クチナシは常緑低木とネットを調べると載っているのですが、西側に常緑樹であるクチナシを植えても良いのでしょうか?宜しくお願い致します。
[回答]
クチナシはキンモクセイと同じく強力な樹気力を持っているので、腐敗気を吸い込んでくれ南西方位に植えれば悪鬼を浄化してくれます。したがって植えても良し。
ただし、他の常緑樹を植える事を含めて樹陰によりよくない気が発生しないような植え方とすること。
たとえば、通風性を良好とするなどとし地場の環境を良好に保つことをすれば問題ありません。

2. 家相について
福岡県の会社員です。4年前に一軒家を建てましたが方位学の知識が無く、北東に玄関、南西に台所の水廻りを造ってしまい、最近、仕事も思うようにいかず、妻もやる気喪失して、確かにわがままで、夫婦関係も滞っています。
玄関は家の外にヒイラギや南天を植えて、玄関内には雪山の写真を飾り、玄関を入って左側に西向きに鏡を下げました。南西の台所は盛塩をしたら良いのでしょうか?
[回答]
鬼門線エリアに、配置を避けるよくない用途が配置され、家相として凶相です。北東の凶相によるよくない影響力は、何事も停滞し円滑に進まず常によくない意味での変化が発生します。
南西は、真面目に努力する気持ちがうすれ家族に素直さや従順さが無くなり反発しあうのでバラバラになります。主婦としての力も繁栄されず、主人も転職を繰り返すことになります。
南西の補正、室内及び戸外地場共に化成の気による影響が発生しないように対処すること。
たとえば盛塩も浄化効果はありますが、陶土鉢に植えた大きめの植物を置き樹気効果を適用するなど。北東の玄関は、ヒイラギ、ナンテン、写真共に効果はありますが、陰湿な気が発生しやすい方位ですので、常に玄関を清潔にし、南方気を通気させ邪気を除けること。

3. 右座敷について
質問させてください。常々両親が『右座敷』はよくないといいます。おそらく、古くからの言い伝えかなとは思いますが、本当に存在する言葉なのでしょうか?玄関入り口の右手が座敷(和室?畳の寝室?)という意味に捉えています。
実は新築する予定の建物がどうも『右座敷』ではないかと言われ、フローリングに変更すればいいのではないかとさえ言われています。しかし変更がきかない時期に入ってしまっているためいろいろ調べたり聞いたりしましたがよくわかりません。両親はかなり『右座敷』にだけはこだわっていますので、由来などがわかれば教えていただけないでしょうか。
また、玄関入り口に対して『左座敷』は最適とさえいわれました。いわれがあるのでしょうか?
[回答]
こんにちは。
この世にある事象は、陰陽からなり立つという古代中国思想の根本の考え方からからです。
この思想は、風水地理学だけでなく中国思想、哲学、医学、日常生活まで応用されています。
家の中から見た玄関の左というのは、陽の作用を受けて成長していくという意味があり、右は陰の場で終息又は後退していくという意味があります。東洋の考え方は、全て左を陽、右を陰とします。その最もわかりやすいのが表札のつける位置です。
両親が言われるのは、この陰陽説によるものです。
気学風水では、気(大気自然のエネルギー)ということになります。
したがって、通気をさせることで支合効果により補正することは可能です。

4. 北方位のカーテンについて
いつもお世話になっております。北のほうには赤い花のつく植物は凶とされていますが、北側のカーテンの柄に赤い花があるものもよくないのでしょうか?よろしくお願いいたします。
[回答]
その部屋に居住する人の本命星にもよりますが、方位色としては適していません。
多少でもグリーン系が含まれていれば補正されています。

5. 家の中心の求め方について
家の中心の求め方で質問ですが、マンションの物件で玄関前にポーチがあり、北向きに門扉があり、門扉から入って左側、西向きに玄関のドアがあります。家の中心を求める際に、そのポーチの部分を含めていいのか、それとも、その部分を欠けとして、求めなければいけないのか教えてください。
部屋全体からみてその部分は北西に位置し、また、生まれた年の星が、六白金星なので、その部分の欠けはやめた方がいいようなので知りたいです。もし、凶相であればポーチの形態は変えないで吉に転じさせる手段は何もないのでしょうか?
他にもマンションの場合は全体からの位置なども関係してくるようですが、とりあえず、個別の家相のみで少し考えてみたいと思います。どうぞよろしくお願いいたします。
[回答]
マンションは、上階の構相によって判断が異なってきます。その点において欠け相か張り相かを判断します。補正は、形体の修正は不可能ですので、間接補正となります。
全て構相から判断しての対処となります。

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本命星によるあなたの運気
1月運気(1月5日から2月3日まで)
静方位盤と動方位盤は、角度エリアが違いますので、充分に注意してください!
静方位盤 http://ww8.tiki.ne.jp/~elbe2/htm_kaso/kihon_1.html
動方位盤 http://ww8.tiki.ne.jp/~elbe2/htm_houi/index.html
☆あなたの九星の確認
http://ww8.tiki.ne.jp/~elbe2/htm_kaso/kihon_11.html
☆「あなたの運気」をを活用していただくために
http://ww8.tiki.ne.jp/~elbe2/mailbox/houi.html
1月注意星(動) 三碧木星(暗剣殺年・月破殺)
二黒土星(歳破殺)
七赤金星(暗剣殺月)
1月全員注意方位
(動)
東エリア 歳破殺
東南エリア 暗剣殺年・五黄殺月
北西エリア 五黄殺年・暗剣殺月
南西エリア 月破殺
南エリア 水剋火殺
▲一白水星  新しい計画は、願うだけで達成はできない月
有言実行で欲張ることなく一歩前進するためを大切に
契約 −準備月
吉方位 静方位:吉方位なし
動方位:吉方位なし     
▲二黒土星  全てに準備をするための月
一年の計は元旦にあり、行き当たりばったりでは進まず。しっかりした目標を立て、準備することを大切に。
契約 − 準備月
吉方位 静方位:北東
動方位:北東
●三碧木星  分相応な行動をする月
虚勢を張ったり、見栄を張ったりするようなことは避け、自分らしさを大切に。
契約 − 不適合
吉方位 静方位:吉方位なし
動方位:吉方位なし
▲四緑木星  活気がある年始めとなりそうな月。
意に反しての賑やかさとなりますが、活気に恵まれるという事は、幸せと感じ、笑顔は常に大切に!。
契約 − 慎重で適合月
吉方位 静方位:北東
動方位:吉方位なし
△五黄土星  旧態維持で安全な月。
一気に活動を始め、転んだりする事の無いように、慎重な行動を大切に。
契約 −慎重で適合月
吉方位 静方位:北、北東、西(天道方位)
動方位:北、北東、西(天道方位)
▲六白金星  性急に事を勧める事は避ける月
無駄は最小限として、本筋でない他の事には関わらないようにする事を大切に。
契約 − 準備月
吉方位 静方位:北
動方位:吉方位なし
▲七赤金星  過労の無理が生じないように過ごす事が大事な月。
プロのまねをしても及ばず、プロの手を借りて解決する事を大切に。
契約 − 不適合月
吉方位 静方位:西(天道方位)
動方位:西(天道方位)
○八白土星  様々な事を体験する事が良い月。
機会があれば、臆することなく、一歩前に出てみる事を大切に!
契約 − 適合月
吉方位 静方位:北東(天道会合日)
動方位:北東
△九紫火星  新年は穏やかに明け、穏やかに過ごせそうな月
正月気分をいつまでも引きずって、遅れをとらないようにする事を大切に。
契約 − 適合月
吉方位 静方位:西(天道方位)
動方位:吉方位なし


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