編集責任者  営業本部 加藤勝巳

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-もくじ-(順不同)
☆【 1月の主役 】
*当社々員の中で、「何かがあった」という人「時の人」のメッセージを掲載します。
☆【 1月 ジツダヤトピックス 】
*表記月の行事案内をします。
☆【 1月の逸品 】
*旬を捕らえた商品情報のご案内
☆【 ISOあれこれ 】
*昨年10月、皆様のご協力を得まして、「ISO9001」を認証取得させて戴きました。
「ISO9001-2000とは何か」を、その中身の一部をご案内しながら解いていき、今度は皆様方に認証を戴こうとするものです。よろしくお願い致します。
☆【 Oh!マイデザイン 】
*以前からご提案させていただいております、 「おもしろ銘木」 のなかの一部の商品をご利用し、デザインしていただいたあなたの作品(住宅)、あるいはユニークなデザインの住宅を広く、多くの皆様方に見ていただこうという企画です。
詳しくは当社営業担当者へどうぞ。
☆【 Oh!マイフレンズ 】
*この J ネット通信は、当社ジツダヤが今何をしようとしているのかを、ユーザー様、工務店様に発信しようとするものですが、内容は工務店様と一体になって構成したいと思っております。更に当社の仕入先の皆様にも参加していただくことにより、益々豊かなものになるものと企画しました。
☆【銘木おもしろ談義 】   >>「おもしろ銘木」のページへ
私どもが提案させて戴いております「おもしろ銘木」を、毎月一項目を掲載させていただきます。
興味がある方は当ホームページの「おもしろ銘木」をご覧下さい。
☆【 デジタルニュース 】
*前の月にあった企画の出来事・情報を、スナップ写真を交えて報告します。
☆【 1月の市況 】
*内地材、外地材、合板、建材等のその時々の市況を、ご案内致します。

【1月の主役】
代表取締役 友松 芳信 新年ご挨拶
明けましておめでとうございます。

旧年中は、格別なるお引き立てを賜り、厚く御礼申し上げます。
本年も変わらぬご指導ご鞭撻のほど、よろしくお願い申し上げます。

昨年、この誌上に当社のスローガン『当たり前のことを チャンとやれる人・会社になろう!』をお伝えし、また、その当たり前のこととは?@「安い、早い、正確、適正」、「5S」(整理、整頓、清潔、清掃、躾)と「報・連・相」、A皆様の営業活動にお役に立つ情報発信であり、ご提案であり、考動でありますとお応えいたしましたが、これら当たり前のことに対しましてこの一年、皆々様から多くのお叱り、叱咤、激励を頂き感謝申し上げるとともに、誠に申し訳なく陳謝いたします。あらためて、当たり前のことを普通にやり遂げることの難しさ、そして、人材育成の重要性を実感した次第であります。(人材育成というより私がもっと成長しなくてはなりませんが、最近では、「教育する」ではなく「共育する。共に育つ」ということだそうで、今年はさらに、社員と共にお客様の視点に立った「当たり前のこと」を探求し少しでもお役にたつ決意であります。)
昨年暮れの「松下電工、松下電産の子会社化」のビッグニュースが象徴するように今年も昨年同様、厳しく、激しい市場環境が予測されておりますが、昨年同様、自己責任を強く求められる時代であります。当社といたしましては経営理念「共生共栄」(一人一人が自己の責任を全うし、周りの方々にも繁栄をもたらす会社にする)のもと、お客様から信用、信頼を頂き強い絆で勝ち抜いていく所存であります。

重ねて、ご支援、ご鞭撻のほどお願い申し上げます。

最後に、皆様方の今年の飛躍とご健康、ご多幸を衷心よりお祈り申し上げます。


1月 9日(金)  鳴海店 新春初売り

1月 10日(土)  小牧店 新春初売り(春日井店・矢田店合同)


左 RW(レッドウッド)   右 WW(ホワイトウッド)
生産はプレカット端材を原料とする集成材を、県内外のプレカット工場から端材を仕入れ、これをフィンガージョイント・再割して一般住宅用間柱及びマンション用間柱を生産。
当生産工場の社長さんが最もこだわっておられますのは、商品に関する「精度」だそうです。
小さな端材(ラミナ)の寸法に関しても、「 0.2mm 」以上は全部破棄されます。
接着剤に関しても、端材の接着剤は黒色で「 F☆☆☆ 」ですが、端材を接着する接着剤は全て「 F☆☆☆☆ 」です。
間柱は下地材でありますので、必ずしも「 F☆☆☆☆ 」でなければならないことはありませんが、「安心」を売ろうとする社長さんのこだわりでしょう。
また、マンション部材も要望に応じて、対応していただけます。
樹 種 寸  法 入数 束数 価格
WW集成 3.0M 30 × 105 5入 45束 580円
RW集成 610円
※期間限定



今月は春日井店川口君が担当させて頂いております、大沢建設様が施工されました鈴木正典様のお宅です。
大沢専務様

居間 大黒柱 二階 大黒柱
玄関から居間へ入ると右正面に黒い槙ストーブがどっかりと居座っています。
ストーブの床はタイル貼りになっており、デザイン的にも桧の節フローリングにマッチしている。
右側に階段、左に大黒柱。
居間 槙ストーブ
食堂
洋間無垢天井板
二階 ロフト
階段は箱タイプで楽しそうであり、大黒柱は径 30cmほどで、頼もしい。
居間から食堂、全てが桧の節板が貼ってある。
オーナーの鈴木さまが健康志向であり、木材は全て国産材だそうです。
壁は珪藻土、一部は鈴木さまが施工されたとか!
また、構造材は全て内地杉の乾燥材、洋間の天井板、腰壁はさわら板で、わざわざ埼玉県から取り寄せられたものだそうです。

二階天井扇 バスルーム



新年ご挨拶 松下電工株式会社
名古屋住設建材営業所
所長 永田 進一
 新年明けましておめでとうございます。皆様におかれましては、健やかに新年をお迎えのことと心よりお慶び申し上げます。旧年中は株式会社ジツダヤ様を通じまして、弊社商品に格別のご愛顧を賜りまして厚く御礼申しあげます。
 昨年のヒット商品番付のトップは何と言っても阪神タイガーズだそうです。85年優勝時の260万人を上回る300万人が球場に足を運び、02年850件だった関連グッズのライセンス契約数は2000件にも達するとの事で、人が動き、モノが動き、金が動き、大フィバーして、日本経済活性化に一役を担ったといえます。その他にも健康ブームをうまく捕らえた「ヘルシア緑茶」や「豆乳」あるいは、発売から1ヶ月で当初目標の3.5倍にあたる1万7500台の受注を獲得したトヨタの「新型プリウス」は、環境・省エネの時代の流れと車庫入れ時のハンドル自動操作で女性を中心としたニーズを捉えた商品ですが、こういったヒット商品に共通していることは、人に対してどんな「感動」が与えられるかというように「経済学より心理学の面」から商品・商売を考えることができるかどうか、またはこれまでにない画期的な機能や特徴を兼ね備えた新規性のある商品や商売を創出できるかと言うことだと思います。
 日本経済もデフレ社会に入って12年経過し、ほぼ横ばいに入ったといえますが、実質はあらゆる面で12年間の年月・時間が一定のレベルで底を打ったといえます。ただ昨年から消費者は「安価」に対して飽きがきており、メーカーサイドが高品質・高機能商品を開発してきたことにより、価格より価値への欲求が強まってきたといえます。
 このような時代背景の中で、我々が携わっている住宅業界も今こそ、視点を顧客に向けてリフォームを中心とした快適な住空間をご提案し、関係各位全員が一丸となって、その需要を自ら創造していく必要があると思います。
 松下電工といたしましても、その需要創造の一環としてテクノ工法の一つとして、大手住宅会社も注目している「免震システム」を昨年発売し、皆様の戦力としてご活用いただければと思うと同時に、弊社の総合力を活かした名古屋ショウルームの活用策を、今まで以上に株式会社ジツダヤ様と一丸となって取り組んで行く所存ですので、今年もご支援ご愛顧いただけますよう心よりお願い申しあげます。本年が皆様方にとって素晴らしい飛躍の年になるようお祈り申し上げます。
平成16年 1月吉日



12月 9日 近代ホーム社長様 講演会
行事の内容として
近代ホーム(株)
松本社長様
1 テクノストラクチャー免震システムの解説。
2 泣Eカイホーム社長様の体験談。
3 近代ホーム社長様の講演。  「職人社長は会社を潰す!」
参加者  91社  138名



近代ホームは横浜市港南区の地場工務店。従業員は43人(正社員 20人、大工社員ほか 23人)のうち、営業マンはゼロ。「百年健康住宅・FP(工法)の家を通じ、健康で快適な住まいをつくる」というミッションを掲げ、徹底した品質保証とCS(顧客満足)を提供するために、近隣地域からのオーダーしか受け付けない。このようなポリシーを守りながら、確かな家造りで売上高 16億円と右肩上りの成長を続けている。そんな近代ホームの秘密は、トップが率先する教育と同時に、ITを絶妙に駆使したオープン経営と深い対話コミュニケーションにあった。

泣Eカイホーム 
鵜飼社長様
大勢の聴講の皆様



私どもが提案させて戴いておりま
す「おもしろ銘木」を、毎月一項目
ずつ掲載させていただきます。
>>「おもしろ銘木」のページへ

銘木といえば、和室の材料、床の間の材料、数奇屋の材料という、非常に難しく考えてしまい、何となく避けて通りたくなる、そんな印承ではないでしょうか。そうかもしれません。
しかし、それでは伝統ある日本古来の文化、歴史から目を逸らしてしまい、良いものを良いと評価できなくなり、新しい発想、発見が生まれないのではないでししょうか。
銘木を代表するものに「北山杉」があります。
「おもしろ銘木」ではその「北山杉」だけにこだわってみました。
「北山杉」は和室の材料です。!? そうでしょうか!そうではありません。和室以外に洋間にも非常に柔らかく溶けこむのです。
「日本の伝統を洋間にデザインできないか!」に挑戦してみました。
丸いものを見たり、触れたりするということは、何ものにも代えがたい「癒しの原点」ではないでしょうか。
そこで私どもでは、その「銘木」というものを大胆に角度を変えて、見てみようと試みました。
『おもしろ銘木』四か条
第一 価格を明確にする。
第二 和室の印象から外す。
第三 部材はデザインの一部と見なす。
第四 『おもしろ銘木』は、その名が示すように「遊び」の心を、取り入れた感覚を残すものとする。
以上は決めたものではなく、あくまでも「感覚」「希望」でありたいものであります。

第一 価格を明確にする。
一般に商売というものは、商品を高く売ったほうが良いに越したことはない。
まして,価値の所在が定まらないものはなおさらである。
特に銘木の場合、商品価値は、人の価値観により、あるいは知識により、非常に幅があるということは否めません。
しかし、おもしろ銘木では価格を明確にすることにより、お客様に価格での不安感をなくして頂くことを、第一のモットーにしております。
要するに、価格は建材感覚であるべきであるとして、仕入れ先と充分に価格交渉をし、価格を提示することを信条としております。

第二 和室の印象から外す。
北山杉の丸太は、即、銘木という、いろんな意味で難しいものであるという印象が強いと思います。ましてや、イコール和室の材料であると思われている様です。しかし『おもしろ銘木』での提案の目的は、丸太を洋間に使って頂こうと提案しております。
和室だけでなく、洋間に丸太を使って頂くことにより、部屋の雰囲気、空間が明るくなり、気持ちがまろやかになり、癒されるのではないでしょうか。
細い一本の丸太が、洋間の片隅にあしらってあるだけで、人は少なからず気持ちが和むものではないでしょうか。

第三 部材はデザインの一部と見なす。
たとえば廊下の一角に出隅柱を立てようとします。
その場合、その廊下の広さにより、120径の丸太にするか、60径の丸太にするかは、非常に難しいものであります。
難しくもありますが、楽しいものでもあります。
部材は極力完成品にしました。お届けした商品は、カットしてそのまま取り付けて頂ける様に,加工済みのものにしました。

第四 『おもしろ銘木』はその名が示すように、遊び心を取り入れた感覚を残すものとする。
銘木というものは、色んな意味で難しいものであるということは間違いないことであると思います。
それを正面から立ち向かっても、なかなか入り込めないと思います。
そこで私どもでは、色んな方法で銘木を身近なものにする事を考えて見ました。
例えば、名称を付けるにも、親しみやすい名前をつけるように心掛けました。
その一つとして、色んな商品に 「でこ」 「ぼこ」 「つる」 という名称をつけてみました。これは社内での、雑談の内に生まれたものであります。
「でこ」 とは、面部分がみがき丸太の丸身を、そのまま見せたものです。
「ぼこ」 とは、面部分を名栗加工(ちょうなはつり)が施されたものです。
この加工は京都北山でも数少ない職人さんに加工して頂いております。
「つる」 とは、面部分をプレナー加工をしたものです。



本社総務G 田中 健
【はじめに】
新年明けましておめでとうございます。本年もよろしくお願い申し上げます。
昨年来、当社のISOについて、「安い」「早い」「正確」「適正」という切り口から解説しておりますが、今年も引き続き仕組みを解説していくとともに、もう少し幅広くISOに関することを書いていきたいと思っています。
【マネジメントレビュー】
今回は、マネジメントレビューについて少しお話させていただきます。
当社に限らず、どこの組織であっても仕事をスムーズに進めていくために様々なルール・決め事があると思います。当社の場合、それが品質マニュアルや手順書に書かれていたり、提出書類もフォーマットを定めて運用しているわけですが、決めたから実行できるものではありませんし、決めたことが常に正しいもの、適正なものとも限りません。運用していくうちに、「何かおかしいなあ」「やりにくいなあ」ということが出てきます。
まず、実行できているかどうかをチェックする必要があるわけですが、そのための手段が、第三者によるチェック(サーベイランス)であったり、社内におけるチェック(内部監査)であったりします。これらについては、以前にもお話させていただきました。
複数の人間が構成する組織ですからルールは当然必要ですが、決めただけで運用されなければ意味がありません。無駄が発生したり、ミスの原因にもなってしまいます。ひいては「安い」「早い」「正確」でなくなってしまうわけです。
しかし、ルールなんだからその通りにやって下さい!と言い切れるかというとそうではありません。サーベイランスや内部監査で実行できていないところが発見されますが、じゃあ「なぜできないんだろう?」「理解されていなんだろうか?」「ルールそのものに問題があるんだろうか?」ということを次のステップで考える必要があります。「身の丈にあったルールなんだろうか?」ということです。だからといって、身の丈に合わせるばかりでは、組織としてワンランクアップできないかもしれません。「これくらいまではやるべきではないか?「このレベルでお客様に満足していただけるんだろうか?」を考えるわけです。
これがマネジメントレビュー、すなわち仕組みの見直しです。当社では、半年に一度、会議形式で見直しを実施しています。

⇒次号に続く


【1月の市況】

【 米材商況 】 カナダBC州の港湾・製材ストは終息の模様だが、供給減少と海上運賃などコスト高の処理はこれから。
「丸太・製品とも来年2月ころまで供給回復はない」(問屋)ひっ迫感が強まるなか2003年を終えるわけだが、年明け後については需要主導のプレカット工場も受注落ち込みを指導しており、需要、供給いずれも谷あいからのスタートとなる。
米松製品は子割・小角・平角いずれも越冬在庫少なく価格は強基調。
【 建材商況 】 建材は11月までの絶好調さはやや影を潜めてきたが、全体的にはまだ余韻が残り、荷動き自体は悪くない。持ち家にけん引された荷動きが依然底堅いうえ、3〜4月ごろ引渡しのマンション向けで引き合ってきたためだ。
品目によっては欠品が継続。最たるものが石膏ボードで、首都圏を中心に関東圏は玉不足が依然顕著。メーカー側が受注残を抱え、対応に大忙しだ。
断熱材や木質フロアでも、メーカーによっては出荷が間に合わないケースも散見される。
【 集成材商況 】 構造用集成材の主要販売先であるプレカット工場向け荷動きが今月に入り鈍化してきた。例年のこととはいえ、1〜3月の構造材不需要期は避けられず、今年の場合は国産集成管柱(Wウッド、105ミリ角、5層、JAS)で年初から200円ほど下げた。
今年はどうか。供給面では国内量産各社の生産能力が引き下がっている一方、輸入集成管柱が特定シッパーに限定されており、国内の生産調整次第で、かつてのような底無し沼状態の下落はなさそうだ。
【 プレカット商況 】 師走に入りプレカット工場各社の受注はピークが過ぎるとともに稼働率も徐々に落ち込んできた。年明け端境期対策に頭を痛める。
そんななか、ラインの一新や社員教育の強化、それに新たな工法の研究など、暇な時期にしかだきないことを実施するうごきも。
新規受注を取り込むには「ハード(設備・機械)とソフト(技術力・営業力)の両面を充実させなければならないから」(大手プレカット)という。

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