編集責任者  営業本部 加藤勝巳
<<バックナンバー一覧

-もくじ-(順不同)
☆【 8月の主役 】
*当社々員の中で、「何かがあった」という人「時の人」のメッセージを掲載します。
☆【 8月・9月 ジツダヤトピックス 】
*表記月の行事案内をします。
☆【 8月の逸品 】
*旬を捕らえた商品情報のご案内
☆【 ISOあれこれ 】
*昨年10月、皆様のご協力を得まして、「ISO9001」を認証取得させて戴きました。
「ISO9001-2000とは何か」を、その中身の一部をご案内しながら解いていき、今度は皆様方に認証を戴こうとするものです。よろしくお願い致します。
☆【 Oh!マイデザイン 】
*以前からご提案させていただいております、 「おもしろ銘木」 のなかの一部の商品をご利用し、デザインしていただいたあなたの作品(住宅)、あるいはユニークなデザインの住宅を広く、多くの皆様方に見ていただこうという企画です。
詳しくは当社営業担当者へどうぞ。
☆【 Oh!マイフレンズ 】
*この J ネット通信は、当社ジツダヤが今何をしようとしているのかを、ユーザー様、工務店様に発信しようとするものですが、内容は工務店様と一体になって構成したいと思っております。更に当社の仕入先の皆様にも参加していただくことにより、益々豊かなものになるものと企画しました。
☆【 デジタルニュース 】
*前の月にあった企画の出来事・情報を、スナップ写真を交えて報告します。
☆【 8月の市況 】
*内地材、外地材、合板、建材等のその時々の市況を、ご案内致します。

【8月の主役】
ハウジング店店長 小栗隆一君
■ISO9001認証取得後の責任
毎度、お世話になります。長かった梅雨もようやく明けいよいよ本格的な夏到来となりましたが今年の夏はSARS等の影響で海外脱出組も少ないようです。
当社におきましても皆様にエントリーして頂きました中国招待セールの行き先を屋久島へ変更させて頂きました。セールの締め切りも残すところ今月一杯となりました。各担当者よりご連絡がお手元に届いているかと思いますが、屋久島の大自然を一緒に堪能しませんか?ふるってご参加をお待ち致します。私が本社の4階にありますハウジング店の店長を任されております小栗です。
ハウジング店はまだ発足して月日が浅く、ある事自体をご存知のないお得意先もあるかと思います。基本は各店の営業サポートが主体で発足し水廻りの錦見、プレカットの浜口をはじめ専門分野の担当者が皆様のお仕事にご協力させて頂いております。

専門と言えどもまだまだ未熟ゆえ皆様方にご指導頂いていることの方が多いかと思いますが、皆日夜頑張っております。専門分野としましては工務担当者も何名か配置し松下電工のテクノストラクチャーの施工をはじめJテクノの会員様にはお世話になっております。
在来木造のよいところを生かしながら、鉄骨の強さを併せ持つ地震に大変強い構造の建物がテクノストラクチャーであります。住宅性能表示をはじめ改正基準法にも対応しプレハブにはない自由な計画に対応できる新時代の構造建築物であると自負しております。
電工のショールームにもサイディング外装コーナーの奥になりますが展示をしております。
本ホームページからもリンクしておりますので構造に興味をお持ちの方は是非ご覧下さい。
身近なところでかなり大きな地震が起こりうる可能性が高い事、現に震度5以上の地震がニュースでも聞かれるかと思います。阪神の震災にも耐えうるテクノストラクチャーはそんな心配を一掃してくれる画期的な構造体なのです。
これは工務店様におきましても心強い武器となる事だと思います。
ジツダヤも今月で44期を終了し来月より45期とゆう新しい期を迎えます。
ハウジング店の全員はもちろんの事、各店各員新たな気持ちで皆様の仕事造りに少しでもお役立てますよう日々精進しはやく皆様より“やっぱりジツダヤ“と言って頂けるよう努力していく所存であります。影ながらハウジング店全員が皆様方のお役にたてますよう努力いたしますので今後ともご指導ご鞭撻の程、何卒宜しく御願い致します。
私をはじめ未熟な為ご面倒をお掛けする事もあるかと思いますがご容赦頂きまして明日への糧となるよう頑張りますので末永いお付き合いとご指導を合わせて御願い致します。
要領を得ない文章を最後まで読んで頂きまして有難うございました。

                                     ハウジング店 店長 小栗 隆一

【8月・9月 ジツダヤトピックス】

※セール期間   3月21日〜8月31日
※ご招待予定日〔平成15年10月下旬予定〕

屋久島では、専属のガイドと共に「トレッキング」をお楽しみいただきます。また、映画「もののけ姫」の舞台にもなりました「白谷雲水峡」や「屋久杉センター」などをご見学いただきます。
旅の最後を締めくくるのが、砂蒸し風呂で有名な「指宿温泉」です。ゆっくりと温泉で日頃の疲れを癒して下さい。長崎鼻・知覧など見どころも沢山です。

< おことわり >
当初は「上海・北京ご招待セール」としてご案内しておりましたが、その後の中国情勢悪化に伴い、皆様方の安全を考慮し、行き先を変更させていただきました。


改正建築基準法が施行されて一ヶ月以上になりました。
当社では、社内、社外におきましてもそれに関する勉強会、研修会をあらゆる場面で実施してきましたが、一向に理解し難い部分がいっぱいあるように思われます。
それに伴なって、販売店である当社におきましても、その対応がなかなか思うように進展しておりません。その等級内容に関しまして大まかに整理して見ました。

新JIS 旧JIS
旧JAS
旧々JIS
旧々JAS
F☆☆☆☆    
F☆☆☆ Fco・EO F1
F☆☆ Fc1・E1 F2
使用可能
(7月以降着工分)
使用不可
(7月以降着工分)
※7月以前着工分は使用可能

表記中、「旧々JIS 」・「 旧々JAS」商品は7月以降着工の建物には使用出来なくなり、「新JIS」・「旧JIS・旧JAS」商品は制限はあっても7月以降着工の建物には使用出来ます。
それらのことをよく理解する事も、非常に重要な事ではないでしょうか。
当社におきましても未だに使用不可能になりうる商品が、少なからず在庫商品になっております。
それらを現場での勉強の場として、あるいは価格におきましても納得して頂き、使用していただくことを提案させていただきます。事情をよくご理解して頂き、当社営業担当者にお申しつけ頂ければ結構かと思います。ご協力の程よろしくお願い申し上げます。
                                           駄目な在庫管理担当者



門脇建築様 羽柴和男様邸
門脇建築ご夫妻

デッキ
居間 大黒柱と化粧梁
石で壁をデザイン
寝室天井
今月は矢田店 牛田君担当の門脇建築様がデザインされました羽柴和男様のお住まいを、お訪ねしました。外観は洋風で、南側は全面デッキ、西隣りは入母屋の母屋が建っている。
家族は老夫婦、若夫婦とお子様が二人。
お住まいの主は老夫婦のお二人。
デッキのスロープを上がり玄関へ。
居間への入口はステンドグラスをあしらった手作り建具が楽しい。
中へ入ると目の前に太いみがき丸太が建っている。7寸ほどありそうだ。
居間は15帖ほど、奥の寝室は8帖、勿論洋室、それに4帖ほどのキッチンとバス・トイレ。
居間の斜め天井からは和紙で作った6尺ほどの照明器具が、気持ちを和む。
さらに、うれしいことは、柱、梁などはほとんどがみがき丸太を使ってあることだ。おもしろ銘木そのものだ!
また、更に楽しいのは、居間の壁には石が貼ってあり、それが不思議にマッチングしており部屋全体に溶け込んでいる。

居間 大黒柱と化粧梁
全景
玄関腰壁
ステンドグラスのドア
玄関天井


(株)ミズノ  取締役専務 関 賢一 氏
平素は潟Wツダヤ様には格別のご高配を賜り、厚くお礼申し上げます。
当社は主に銘木をはじめ和室の化粧材料を扱っております。
が、最近では時代のニーズに合わせ、和室だけという固定観念にとらわれない場にも、提供させていただく機会が増えております。
それはジツダヤ様のホームページの「おもしろ銘木」にも記載されておりますので一度是非ご覧ください。

今、木を使った、素材の見える家が多くなってきています。
梁や柱、壁、天井、床などいろんな所に自然素材が使われています。
ある現場でお施主様と話す機会があり「どうしてこのような木を使った素材の見える家を作ったか」という話になりました。
お施主様は、「自分は木の家を作ることによって、家の中でも深呼吸ができる場所を作りたかったんだ。それらはわざわざ見える場所に使うからといって、綺麗なものばかり、同じ形ばかりではかえって落ち着かない、適当に節があるなど、味のあるものを使うことによって、面白みがでるんだ」と。
確かに洋間ばかりの、クロス貼の家に入っても、深呼吸をしたくなるような気持ちにはなりません。自然素材の材料を身近に使うことによって気持ちが癒され、また親しみを感じることができます。
木というものは、年輪があり、木目があり、節があり、とても奥が深くておもしろいものです。誰しも家をたてようとすれば、少なからず勉強しようとします。
そのときは少しでも木のことを調べて見てください。きっと興味がわいてくるとおもいます。
そして私も性能表示だけ、また利便性だけで評価されない、味のある家が多くなるように提案していきたいと思っております。
今後ともお客様に納得いく商品を提供していきたいと思いますので、よろしくお願い致します。
「おもしろ銘木」
おもしろ塀 おもしろ二段床 甲丸タイプ(框は天然絞り)

【正確である為に】
前回は受注時点で正確性を確保する為の仕組みをご説明しました。しかしどんなに正確に受注
してもそこから納品まではまだまだ多くの手順を経なければなりません。今回からは、その後の
流れについてご説明します。
【専用発注書】
お客様から御注文いただいた場合、「受注手順書」に従い、まず自店・他店の在庫状況を確認し
ます。これにより、余分な仕入を控えることができますので、「安い」「早い」にもつなげることがで
きます。
すべての在庫を確認した結果、御注文の商品がなかったら仕入先に発注することになります。
その際、以前は電話で発注することが多かったのですが、現在は「専用発注書」という文書を使って発注することにしています。これにより発注・荷受け時点での正確性を確保しています。どういう事かと言いますと・・・
@まず文書にすることにより、言い間違い・聞き間違いといった単純なミスを防ぎます。もちろん、
 文書を使っても書き間違いというミスは発生し得るわけですが、文字にしていることにより、改
 めて見直すことが可能になります。
A文書にすることにより、何を相手に伝えるべきかが予めわかっておりますので、伝え忘れると
 いうことがありません。つまり後から「言い忘れたんですが・・・」ということがなくなるわけです。
 文書が存在することは発注時点だけでなく荷受け時点でも効果的です。つまり、入荷商品が
B本当に自店が発注した商品・数量なのか、そもそも自店が発注した商品なのか、どこのお客
 様の分なのか・・・といった情報が誰でもわかるのです。従って、間違った商品が入ってこない
 ように水際で食い止めることになります。

【8月の市況】

☆内地材商況 桧丸太が今年の最高値水準となってきた。梅雨から夏場の出材減は例年のことだが、とりわけ7月上旬からの長雨がこたえ、全国ベースでの大幅な入荷減につながった。この為相場は強気に転じ、とりわけ7月第4週がピーク。
桧4メートル中目材がとくに強気配で土台取りが前月比15%高。桧3メートル柱取りも今年の最高水準。桧丸太だけが独走できる需要環境ではないが、当面は品薄続行の見込み。
☆欧州材商況 在庫調整の進行によりWウッド製品は強含みへ。とくに国産Wウッド集成管柱はプレカット各社からの受注が増加し、フル操業状態。受注残もかなり厚みを増している。このため8月出荷分から一段高の方針。
国産集成平角も懸案の輸入品在庫調整の進展を受け、盆明けをめどに販価引き上げを打ち出す方針。
WウッドKD間柱も入荷大幅減の局面。
☆米材商況
米価産製材品の供給力が低下している。
日本向け主産地であるBC州沿岸は、大手のウェアーハウザー社、インターフォー社、ドーマン・ウエスタン社、ティンバーウエスト社などが断続的な工場一時閉鎖、他市場にシフトに出ており、製材工場の減産に連動して各地の山林部門は州有林丸太伐採を激減させている。
ドライビーム 3000円 値上げへ   中国木材
【3月2日付け 日刊木材新聞の一面 トップニュース】
米松製材最大手の中国木材(広島県呉市、堀川保幸社長)は、1日から製品販売価格の値上げを得意先に伝えることを明らかにした。価格改定品目は主力製品のKD平角“ドライビーム”が、現行の販売価格から3000円(m3)アップ。グリン角、平角製品は現行価格から2000円(m3)アップ。集成平角のラミナビームやグリーン割物製品は今回の値上げ対象外で、中国木材も状況を見ながら対応するとしている。
☆国産合板商況 国産合板は全般的にメーカー在庫の減少が進み、気配は強含んでいる。
7月から施行された建築基準法シックハウス対策の影響で規制対象外の上位等級品を求める動きが進んでいる。メーカー側もF☆☆☆☆や非ホルムアルデヒド系接着剤使用の合板の生産を増加していることでさらに生産効率が落ちている。
今後、合板供給量は輸入品を中心に減少傾向が進むとの見方が強く、価格も当面は強含みが続きそう。

【デジタルニュース T】
去る7月25日から30日までの6日間 富士フォトサロン名古屋にて加藤勝己写真展「潮騒の詩」を開催させて頂きました。
お忙しい中、私のため時間を頂き誠にありがとうございました。心から御礼申し上げます。
皆様方の暖かい眼差し、あるいは心あたたまるアドバイス等、多くの皆様に見ていただき本当に楽しい一週間でした。今後も益々精進いたしますのでよろしくお願い申し上げます。
ありがとうございました。


花木工務店会長様とらんまの大橋ご夫妻


ジツダヤ写真同好会(今日だけ)の面々

“リフォーム出来ない!”
7月30日(水) 林材新聞の榎戸正人氏のコラム 「さらに辛口の酒」 から

7月1日から施行された改正建築基準法は、詳細や運用が明らかになるにしたがって、ますます悪法の様相が強まってきた。
当初、増改築時には、その部分とその部屋に接する元の建物の換気計画が一体化した部分が規制対象と聞いていたのだが、既存の建物全てが対象となると言い出したのだ。
つまり、一部屋増築すると、その部屋が新しい建築基準法を守ればよいのではなく、元の建物も築何年だっていようが、全て新しい法律の適用を受けると言うのだ。
今までシックハウスとは無関係に健康な生活をしてきた家に、なぜ24時間の換気設備を付けなくてはならないのか?

このコラムはまだ続くが、“本当なの?”と思い引用して見ました。また榎戸氏は感想を求めて見えます。詳しくは当日の新聞をどうぞ!。あるいは当社営業担当者までどうぞ!

<<バックナンバー一覧

Copyright (C) 2001 JITSUDAYA co.,ltd. All Rights Reserved